今年も北海道の自家塩蔵品の塩鮭を貰った。昨晩は小豆島の豚バラで鍋をした。その残りのスープで味噌汁。しかし、このサケ、絶品である。今年のは脂ののりがいい。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
今年も北海道の自家塩蔵品の塩鮭を貰った。昨晩は小豆島の豚バラで鍋をした。その残りのスープで味噌汁。しかし、このサケ、絶品である。今年のは脂ののりがいい。

男木島の落花生餅をもらった。さっそく囲炉裏で焼いてみた。囲炉裏で焼く、というのは、すなわち囲炉裏の薪で生成される「熾炭(おきずみ)」で焼くということである。

朝起きると、久しぶりの雨だった。明け方にベットルームの下地窓から元気に飛び出していったドリーが、外から入れてくれと鳴いた。そして、窓を開けると勢いよく部屋に入り込んできた。もちろん足は汚れているので、ドリーをキャッチして洗面所の雑巾で足を拭く。
初めての冷たい雨に打たれ、そして窓からの出入りが成功したことの嬉しさなのか、その後は「グルグル」と喉を鳴らしながら、もう一度寝ようとする僕の顔の周りを何度も行きつ戻りつする。けっこうな重さになったドリーに喉の辺りを踏まれたりして眠るどころではなく、いいかげん嬉しさを通り越して「カンベンしてくれ〜」と床に放り投げると、ドリーは2階へ上がって静かになった。

午前中、町に食材の買い出しに行く。昆布、韓国唐辛子、本みりん、など近所にスーパーでは入手できないものを少し。図書館で本を返し、ぶらぶらしていたら本棚に文藝別冊『追悼 石牟礼道子』があって巻頭エッセイが藤原新也だったので借りてしまった。他に・・・やけに目立つ真っ赤な本、おっと丸山健二の最新刊だった。