京田辺Akasya〜HACIYADO339へ


夕刻、なんとか明るいうちに京田辺「Akasya」ヘ着く。空カギと火棚を見て施主のMさんがたいへん喜んでくれホッとする。が、立体作品はそれだけで成り立つのものではない。実際にぶら下げてナンボ。さっそく囲炉裏のある部屋に行き、前回の自在カギを外し、新作の空カギを下ろしてみる。

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きんかんの塩煮、囲炉裏暖炉の炭焼き


このブログでも紹介した『若杉友子の毒消し料理』という本がある。現代人は動物質の高タンパク・高脂肪・高カロリー食の摂りすぎで肝臓・腎臓が悲鳴を上げているのでそれを解消するレシピが「肉・卵」「魚介」「砂糖」「油」それぞれに対する処方的レシピが展開されている興味深い本である。

その「魚の毒消し料理」の項にあった「きんかんの塩煮」をやってみた。これをやってみたくて、直売所で金柑をみつけて即買い❣️ こういう酸のある料理は絶対土鍋!!!

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乾燥芋作る、アトリエのプロポーション


昨年、お隣の保育園の先生から園児たちが掘ったというサツマイモを貰った。園児たちもドアの前まで一緒に来て届けてくれたのだった。だいぶ甘くなったところで蒸(ふか)したのだが食べきれないので(お芋は陰性が強いので僕は多食しないほうが良い)乾燥芋をつくることにした。

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掲載誌『ドゥーパ!』届く、土鍋の煮物


囲炉裏暖炉の載った『ドゥーパ!』誌が届く。昨年の11/5にアトリエで取材されたものだが、編集長のS氏は群馬時代に連載していた頃からの知己だ。彼も「囲炉裏暖炉」にぞっこんの様子で、カメラマン中岡邦夫氏(nakaokakunio.com)もノリノリで撮影してくれた。

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外食三昧、回想「囲炉裏暖炉のある家」


昨日は朝から昼間一日中薪を焚いていたが、今日は朝から外へ。yuiさんのご実家の墓参りと、恒例のご両親とともにyuiさんのお墓まいりに行った。

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