午前中サトコ氏が来てくれ、キュウリネットやトマト支柱などを外し、秋の種まきをする。
カテゴリー: 干物
ハチいなくなる
前に薪を取りに行ったときハチに刺されて「梅干しの黒焼き」で難を逃れた話を書いたが、そのハチの巣は取り壊さずに様子を見ていた。ハチというのはよほどのことがないかぎり刺さないものである。毎朝畑に行くときに巣作りの様子を観察していたのだが、数日前そのハチがまったく居なくなってしまった。
いちょう切りの干し大根、野草と吟醸酒
相変わらず階段の上部が物干し場になっている。外干ししたいが春の高松は黄砂やPM2.5や車の煤煙などがひどい。車のフロントガラスを指でなぞってみるとその酷さがよくわかる。また、にわか雨の後、窓が乾くと雨つぶの跡があばたになって残るほどだ。
Gomyoでガマ刈り、シズ干物とパスタ、野草の仏花
今日は定例活動日ではないのだが、有志でGomyoのフィールドで作業をしようと出かける。来週が稲刈りイベント。稲の生育状態や迷走台風による天気も心配で、少し刈れるならやっておこうかと思ったのだが、やはりまだ早い様子。
ため池の周りにヒガンバナが咲き始める。
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