夕刻、冷蔵庫の奥に去年作ったイチジクのジャムが残っていたので、トーストにつけて食べる。熟成されたのか美味しかった。しかしこのヤマザクラのカッティングボードとバターナイフ、いい色になってきたが、こんなに日常的に使われるようになるとはなぁ・・・。そもそも薪になる運命だった木なわけで(笑)。
カテゴリー: DIY
熾炭づくりと灰模様
熾炭がなくなってきたので、囲炉裏暖炉を一日中燃やしながら積極的に作ることに。枝分かれや節だらけの薪、これ以上ナタ・ノコで割りにくい薪を燃やしていく。こんな部位は硬いので雑木でもいい炭が採れる。今日は灰に模様を描いてます♬
ミツバチその後、タンドール窯完成!
Gomyo倶楽部の定例活動日。まずはハチ箱に駆けつける。前回の観察ではスムシにやられて巣房の一部が落ちていた。全滅かな・・・と思ったらハチはいた!
クリ材のバターナイフ作る
囲炉裏をやっていると魅力的な形の薪に出会うことがある。僕は木工もやるのでそんな薪は燃やさずに取り置きしておく。近所の親父さんが持ってきてくれた節だらけ枝だらけのクリ材をオノで割ると、ちょっとウネウネとした木目が現れて、創作意欲をそそられた。
餅つき準備と倉庫断捨離
「お忙しそうなので今年の忘年会は無理ですかねぇ・・・」とGomyo倶楽部のメンバーに言われたのだが、餅つきと忘年会くらいななんとしてもやりたい・・・というわけで、明日28日がその日に決まったのだが、石臼などを置いてある納屋(倉庫)が相変わらずブタ箱状態なのでまずそこを片付けねば・・・と思いつつはや27日になってしまったのだ(汗)。
実は、先月だったか忙しさの中で洗面台の下の収納スペースの断捨離を敢行した。僕は洗面化粧道具などは全く持たないのだが、亡妻のものがごっそりあったので、片付けて必要なもの、捨てなくていいものだけを厳選して残し、すっきりさせたのだった。