パルテノンの軒下にダイコンを干しておいた。干すときは中央の若い葉はあらかじめ切って取り去っておく。成長しながら栄養を吸収されてしまうからだ。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
Amazonでポチした精米機が届いた。このところGomyo倶楽部の活動で無農薬玄米を頂くので、精米機があればそのつど自家製米で分搗きにして、糠も入手できる。なにより精米したては美味いし、無農薬の糠はいろいろ使える貴重品である。

12/16に塩漬けをしておいた豚バラ肉の塊をいよいよ薫製してベーコンに仕込む。まず水洗いして風乾を半日ほど。薫製はその仕上げ温度によって「冷薫」「温薫」「熱薫」と3種に分かれるが、ベーコンは「温薫」がよいらしい。

そういえば忘年会のとき持って来てもらった野菜の中に赤かぶがあったのを思い出した。もちろんあのときは使い切れてなかった。赤かぶ、関東ではあまり見ない。ネットで調べてみると、やはり甘酢漬けがお薦めのようだ。やってみよう。

カツ丼を作った。カツ丼を作るために出汁をとり、カツ丼をつくるためにカツを揚げる・・・というところから用意周到につくったカツ丼である。家で揚げものをするのは油は飛び散るし面倒くさいものだ。だから、いつもならフライパンに1cmくらいの油を敷いて、炒め揚げにする簡略な方法をとる。が、これは火加減の調整が難しい。油が少量なので材料を入れたとたんに温度が下がる。火を強めれば今度はすぐに適温を超えて温度が上がり過ぎる・・・。
で、最近発見したのがやはり1cmくらいの油を使うのだが、なんと火を点ける前の低温からパン粉をつけた肉を入れて、揚げる方法である。このやりかただと油跳ねが少なく、火力調節がしやすい。最初、中強火で熱していき、パン粉の周りからたくさん泡が出てきたところで火力を落とせばいい。浅い油の弱点を補うために、一度返す前にスプーンで油をかけてやると揚げむらができにくい。
これで本当に普通に揚がるのか? べたつかないのか? コレが、まったく遜色なくとんかつが揚がるのだ。しかも、この方法だと徐々に熱されるために、筋切りしなくてもカツが反らないというおまけがつく(切れ目がないから肉の味も守られる)。これは料理研究家、土井善晴さん考案の方法である。
