畑計画再燃と水の循環について


昨日は浄化槽の汚泥(スカム)の抜き取りに業者が来たのだが、この2年に1回の定期的な抜き取りに料金が2.5万円必要になる。おそらく僕のアトリエの浄化槽は汚泥は少ないと思うのだが、その量にかかわらず抜き取りの体積は同じであり、必ずこの料金が発生するのである。

かつて僕も広報のお手伝いした「あ・うんユニット」は、EMBCという触媒を入れて曝気し、微生物を誘導するという物理的には単純な装置なのだが、その爆発的に増える微生物の驚異的な分解力によって、紙ゴミ中心の汚泥も消えてしまい、し尿+雑排水が無臭の液体になり、そのまま畑にまくことができるのだ。

あ・うんユニットを紹介した拙著『楽しい里山実践術』台湾版

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北鎌倉(2日目その3)/Y邸、滑川の未来


次の目的Y邸へ移動する。先ほどの東慶寺と同じどちらも鎌倉市内だが、流域がちがう。前者は江ノ島を河口とする境川。こちらは由比ヶ浜と材木座海岸の間を河口とする滑川。滑川は鎌倉市十二所を源流とする全長5~6km程度の2 級河川だが、鎌倉の市街地を流れ、鎌倉市に河口があるという意味で象徴的な川である。

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北鎌倉(2日目その2)/東慶寺、施工その後


午後から矢野さんの案内と解説で東慶寺を周る。敷地下部の外周に桝が点々と配置されていた。ここは雨になると水浸しになる場所だったという。僕は東慶寺の施工は昨年6月の最初の2日間しか取材していないのでこれは初耳だった。

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北鎌倉(2日目その1)/円覚寺、カフェ門と光泉の稲荷寿司


今日はメンバー皆でまず円覚寺を見に行くことになった。朝食は北鎌倉駅前にあるカフェ「門」でモーニングをいただく。

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北鎌倉(1日目)/円覚寺〜ZOOM会議


サンライズ瀬戸は日本の鉄道で唯一残された寝台夜行特急である。車体のデザインは新しく非常に使い良い。運賃もそれほど高くないので、僕は東京方面の移動にはよく使っている。なにしろ高松始発なのがありがたい。横浜には6:44着。横須賀線で北鎌倉までは20分で着く。

北鎌倉駅は小津安二郎の映画『麦秋』『晩春』で原節子が出勤するシーンが忘れがたい(原節子、大好きなので♡)。この界隈は鎌倉のなかでもあまり変わっていないらしい。

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