みちのく温泉麺食い紀行1.(福島、飯坂温泉)


林業の取材で岩手・山形へ行くことになり、中古の箱バン(軽4WD)を購入。中にキャンプ道具を入れて進路を東北へ。オモテの林業取材はいずれ「結実」をみてもらうことにして、このブログではウラ旅の食&温泉について紹介する。

まずは福島県の飯坂温泉へ。有名どころで歓楽街のイメージがある温泉地だが、意外にも共同浴場(外湯)が9カ所もある。そのうちのひとつ「八幡温泉」へ。住宅地の中にひっそりと佇む。料金は200円。朝6時からやっており、深夜に飯坂に着いた僕らは、公園の駐車場で仮眠してから、朝方入りにいった。飯坂の湯は熱い。その湯は惜しげもなく掛け流しである。無色透明だが、ほのかな良い匂いがする。熱い湯は効く効く・・・。

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古いもの、スキなもの


ライブをやりたいと思いつつも、様々な仕事に追われ中座している・・・。うー。昨年は6月と9月に個展&ライブを続けざまにやった。実はこの季節は、山暮らしにおいては最も忙しい重要な季節で、昨年はそんなわけで山仕事も畑もすっかりおろそかになってしまった。今年はそれを取り戻したい気持ちもあり、ライブやデモ・レコーディング機材を揃えたりしているものの、ままならないまま、時が過ぎる。

ま、焦ってもしょうがないか。9月には昨年も参加した群馬県の催し(県庁前広場)に紙芝居ライブの依頼が来ているので、とりあえずはそれに向けて準備調整中である。

まったく、ギターというやつ2~3日弾かないでいると、すぐに指の感覚が鈍る。それでもギターを新調したのをきっかけに、以前コピーしたジャズギターのソロをもう一度コピーし直したりしている。すっかり指が忘れてしまった。ふう。

閑話休題・・・。図書館通いをしているうちに、前橋の県立図書館にジャズの嬉しいCDを発見した。LPは持っていて擦り切れるほどの愛聴盤だった’60年代のジャズ・ボーカリスト、クリス・コナーの名盤『ヴィレッジ・ゲイトのクリス・コナー』

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配管する/その2


さて、昨日の水道工事について、続きをひとつ。この水道工事の中に、山暮らしに欠かせない重要なテクニックがちりばめられている。イラストとともにそれを書き留めておこう。

地中の漏れを確認するために、イタルさんの記憶にそって掘り出した40年前の配管の塩ビ管。こんな感じ。

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配管する/その1


水道のトラブルがまだ尾を引いている。最終槽に水が溜まらず、ここ数ヶ月はオーバー・フロー水がまったくといっていいほど流れていない。中継タンクを掃除し、水源を直したのだが、まだトラブっている。

この水源は、アトリエと、イタルさんちと、Oさん宅との3件共同で使っている。最終槽から3本に管が分かれて各戸へ地下配管されているのだが、それは16mm程度の塩ビ管であり、石垣を縫い、樹木の根のすき間を這っているのだ。

最終槽に一番近いのがアトリエで、イタルさんちはそれに隣接する。Oさん宅はぐっと離れており、僕ら2件からかなり下流に位置する。

昨日の朝、イタルさんともう一度、雨降るなか中継タンクのチェックに行く。カッパを着ていったのだが、水の作業ゆえ全身びしょ濡れ。そうして調べてみると、水源からの水は、最終槽に来ているのだ。なぜ水が溜まらないのか? どうやら地中管の破損、もしくは一番下流にある Oさん宅に問題があるしか考えられない。どこか下で漏れているのだ。

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手仕事で、木クズは燃料に


最近、林業雑誌なんかに「チェーンソー・アート」の記事がよく載っているけど、はっきり言ってオレはあれ好きじゃないぜ。しかも、伐倒した生の伐り株に直接アートしちゃうヤツもいるらしい。なんか可愛そうというか残酷というか・・・(そう思わないのかな?)。アートならちゃんとノミと彫刻刀でやればいいじゃん。ガソリン使ってオイル使ってうるさい音たてて排気ガスまき散らして、あんなものに夢中になるヤツの気が知れん。

「チェーンソー・アート」で村おこしだって? はっきり言おう。山村の「旧住人」でチェーンソー・アートに理解を示す人はほとんどいないと思うよ。木は使うもの。売り物。燃やすもの。そのために植えたんだからね。そして機械や燃料は、大事に使うものなんだ。ムダなことは絶対にしない、それが山に生きるってことだ。それが自然の中で暮らす「掟(おきて)」なのだ。

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