朝方雨が降っていたが出発する頃には上がる。神流湖は満水であった。ここのところ水の色が変だ。アオコが吹いたような緑色なのである。アオコは窒素やリンの過剰で発生する。生活排水や農薬や肥料が高濃度で入り込んでいるのではあるまいか? なにしろここまで緑色の神流湖をこれまで見たことがない。

対岸の新緑がきれいだ。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
朝方雨が降っていたが出発する頃には上がる。神流湖は満水であった。ここのところ水の色が変だ。アオコが吹いたような緑色なのである。アオコは窒素やリンの過剰で発生する。生活排水や農薬や肥料が高濃度で入り込んでいるのではあるまいか? なにしろここまで緑色の神流湖をこれまで見たことがない。

対岸の新緑がきれいだ。

先週、居酒屋で知り合ったMさんに山菜採りを誘われていたのだが雨で中止になり、今日行くことになった。今年は寒くて出が遅れているようなので今日あたりでちょうど良かったようだ。山菜採りプロの男たちに交じって私たちも出発。入山は6時前だ。

採った山菜を整理して、着替えて再び車に乗り込んで集落支援員活動に出発。まずは神流町役場へご挨拶。役場前には鯉のぼりが上がっていた。神流川の河原では毎年連休ににぎわう「鯉のぼり祭り」の準備が進められていた。

前日の夜は近所の居酒屋の集まりに呼ばれて飲んだのだが、そこでも林業関係者がいるので「愛工房」のスギ乾燥材のサンプルなどを見せたら大いに盛り上がった。
というわけで宿酔気味で起き出しつつタケノコを掘りにいく。慣れてないので切断部がボロボロになる。私たちが掘っているところへ近所のSIさんがアドバイス。根っこへ一撃のあと、こじってはいけないんだそうだ。ナルホド。

環境評論家、船瀬俊介さんの講演会が桐生市文化会館(シルクホール)の会議室で行なわれた。私は20年ほど前、東京に住んでいたとき生活クラブ主催の講演会(内容は合成洗剤とせっけんのこと)で船瀬さんとお会いしたことがある。船瀬さんがちょうどそのとき出版されていた『自然流だし読本』(1990農文協)という本に私のイラストを使っていただいたことがあるのだ。
その後の船瀬さんのめざましい活躍は周知の通り。今回は住宅ネタでの講演であり、会場へ行ってみると「愛工房」の伊藤さんも居られたのでさっそく先日の取材のお礼と、桐生で乾燥機導入先を探していることをお伝えする。
