香川の地粉(小麦粉)「さぬきの夢」の石臼挽き全粒粉を買った。Gomyo倶楽部でピザをやるとき、これでヴィーガン仕様のものを作ろうかと思ったのだ。味見にチャパティを焼いてみることをした。
“エゴマ入りチャパティ(高松にて)、生海苔の天ぷら” の続きを読む
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
香川の地粉(小麦粉)「さぬきの夢」の石臼挽き全粒粉を買った。Gomyo倶楽部でピザをやるとき、これでヴィーガン仕様のものを作ろうかと思ったのだ。味見にチャパティを焼いてみることをした。
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これなんだか分かりますか?
エゴマ(のタネ)です。エゴマはシソ科の一年草。東南アジア原産で葉っぱは朝鮮・韓国料理でサンチュなどと同じく肉料理と一緒に食べられている。
神流川の谷間は寒い。ダムの流れ込みは氷結していた。
集落支援員の仕事は、最終的にはその地の過疎振興のための企画を起こすところまでできれば理想的だ。9月から仕事を続けてきて、ようやく私にひとつのビジョンが浮かんだ。yuiさんと囲炉裏にあたりながら、そのアイデアを煮詰めてみた。
今日は県から企画部長が持倉を訪れるので、そのスケッチを形にしてみたいと思い、道の駅「万葉の里」で早い昼食をとり、そのテーブルでノートに絵を描く。その後、役場を訪れコピーを取ってもらい、持倉へ。Sさん宅へ。
畑にはまだ収穫するものが残っている。今日はエゴマを全収穫する。エゴマ導入の経緯はこちら。で、その自家採取のエゴマを今年まいて出来たのが今回のエゴマなのだ。これはもうアトリエの畑産のエゴマなのだ。どうよ。ちなみに斜め上にみえている白いかたまりはカマキリの卵だぜ。