高崎、~古河へ


高崎某所の喫茶店のモーニングを食べに出かける。「ゆで卵とパンが食べ放題」というフレーズに惹かれたのだった。その後、高崎市立図書館へ。それにしても下界は暑い! ふたたび広々とした喫茶店をみつけて、紅茶を飲みながら借りた本を読む。空海の軌跡を写真で辿った『空海の道』(新潮社)、名古屋の食文化名店案内『名古屋いい店うみゃ~店』(文藝春秋社)。

茨城の図書館に調べものの用事があったので一番近い古河市立図書館まで行ってみることにする。草津も遠いが古河もなかなか遠い。しかし、どうしても気になることがあったのだ。


肉じゃが、ラッキョウ、また草津


エンドウ豆が少しできたので肉じゃがに添えてみた。その右は鰹節と昆布の出しガラで作った佃煮。左はトウガラシ味噌。畑の青トウガラシを薄い輪切りにして味噌と醤油で和えたもの。

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囲炉裏でジャガイモ、小津映画


 

雨。朝、Y先生の奥様から電話。下の先生宅で9月の個展の打ち合わせ。午前中は囲炉裏を焚いてギターの練習。小雨になったのでニホンミツバチの様子や畑を見に行く。ミツバチは雨の日はほとんど外に出ていかない。ときたま帰還してくるハチがいるが、雨水で羽の動きを奪われて辛そうである。

ラッキョウを収穫したり全体の草刈りをしたりする。それにしても7月の草の猛威は凄い。またしても汗だく(毎日!)。

上野の「伊勢音商店」からネット注文の鰹節などが届く。「大雨被害だいじょうぶですか」とメッセージが書かれていた。こちらはそれほど降っていません、ご心配ありがとうございます。

届いた鰹節をカンナで削りながら、囲炉裏端でノートパソコンを開いて小津映画『東京暮色』のDVDを観る。ジャガイモを焼いて食べ、昆布とカツオだしで蕎麦を食べる。今日は一日じゅう囲炉裏を焚いていた。夏の囲炉裏もいいものである。長雨の湿気を解消するのに効果的だし、燻しが蚊などを寄せ付けない。ちょっと熱いと思ったときは裏の戸を開けて風を通せばいい。

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石垣積み


というわけで朝から石垣積みの手伝いをする。

この石垣は10年くらい前に積んだもので、石は沢の近くから運んだものが多いそうだ。沢の石は水に揉まれているので、山から直接掘り出したものより角がとれて丈夫だという。

イタルさんがキャタピラのついた小型運搬車に石垣積みの道具を載せて移動。その中身はツルハシ、ハンマー、鉄棒、木杭、ジョレン、ナタ、水糸、など。まずは崩れた石を両側に除ける。作業しやすくするためである。

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