7/2-3、小豆島北谷プライベートビーチの作業日。
「大地の再生と自然暮らし創造舎」8/2-3のお披露目祭り、のための準備作業。草刈りや水脈整備、屋根の応急処理、ログハウスの掃除・・・など。
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
7/2-3、小豆島北谷プライベートビーチの作業日。
「大地の再生と自然暮らし創造舎」8/2-3のお披露目祭り、のための準備作業。草刈りや水脈整備、屋根の応急処理、ログハウスの掃除・・・など。
2024.6.15、坂出AKALA ROOTS ACADEMYでおこなわれた「大地の再生」子どもたちへの講義をYouTubeにアップしました。併せてむささびタマリン紙芝居ライブもご覧ください。
最後に紙芝居を上演しました。こちらもどうぞ♫
きむらにイサキが出始める。イサキは外洋の磯の魚であるから産地は瀬戸内ではなく高知であることが多い。白身の中に赤が入っていてタイのようでもあり、夏が旬のいい魚である。握ってみた(右端2個)。
今日はお客さんが来たわけではなく、イサキがあったので1人寿司である。まあこうやってトレーニングしておかないとw。カッパ巻きもだいぶうまくできるようになってた。
今日の器は萩焼。
Gomyo倶楽部で採った蜂箱から採蜜します♬ 今回はけっこう入っていました。ウチは遠心分離機を持っていないので竹の三又とナイロンネットで垂れ蜜でやります。
リーズ2年目に突入したドングリランドのワークショップ。先月テングチョウの食害で丸裸になっていたエノキは見事に葉を茂らせて再生し、傷んでいたクリの木の根元にも草が生え始める。
午前中はそんな変化を確認し合いながら風の草刈りや水脈のメンテなどの作業。午後は前回からの「背負子」作りの続き。
なんとか時間内に全員完成をみて、次回はこの背負子を持って奥の山林の手入れに入る。
水たまりになっていた裸地がなくなり、沢が通り良く安定し、草たちの種類が豊かで配置が美しい。皆がこの一年の連続した手入れの中で、「大地の再生」の成果に驚き感動しているのが嬉しかった。
“ドングリランド「里山再生ws」6月編(バターチキンカレー)” の続きを読む