サクランボ開花、蕎麦湯の飲み方、カリフラワーのカレー


畑のダンチサクランボが開花。この木、引越しの年に植えたものだ。昨年はけっこう実がついた。もう一本同じ木があるが、大きくなるのは早いのにまだ咲いていない。暖地サクランボというのは園芸名称で和名はダンチオウトウ(漢字表記:支那実桜)というらしい。

一般のサクランボは欧州系で寒地に適応し開花時期は遅いが、こちらは東亜(中国)系で寒さに弱く、酸味が強いので果実としての商品価値も低い。むしろ花を観賞する意味合いが強いのだ。でもこの木のサクランボはけっこう美味しくて気に入っているけどね。

たしかに花は可憐で、ソメイヨシノとまではいかないが、葉が出る前に咲くので大きくなればさぞかし花見気分にでもなれそうである。匂いも良く、ミツバチが多数訪れている。

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タンドール窯でシシカバブを


Gomyo倶楽部の定例活動日。今回のテーマはシシカバブである。インド名はシーク・カバブ。「シーク」は串、「カバブ」は肉料理の総称である。現地ではヤギやヒツジ肉が使われることが多いそうだ。今回は豚と牛の合挽肉でつくね状のものを作って焼く。それにしてもタンドールは枯れ竹の燃料利用に本当に便利だ。

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タンドリーチキン仕込み、麻婆豆腐と蕎麦


明日のGomyo倶楽部は参加者が少ないのだけど、タンドールをまたやろうということになっている。今回はシシカバブを作ってみようと思っているのだが、前回のタンドリーチキンも捨てがたいので仕込む。

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高松ミライエ、自家製ラー油づくり


前から気になっていた「高松ミライエ/高松市こども未来館」。ガラス建築の中に球体がぼこんと入り込んでいるというエキセントリックなデザイン(この球体の内部はプラネタリウム)。

設計は久米・市原設計共同企業体。久米設計は1932年(昭和7年)創立と歴史ある会社で本社は東京都江東区にある。日光金谷ホテル、恵比寿ガーデンプレイス、赤坂サカス、東京都庭園美術館などを手がけている。調べてみると水戸京成百貨店の再開発(2006)もそうだった。

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開高健、生誕90年


作家の故・開高健が今年生誕90年。昨年は没後30年ということで、今年は企画・イベントなどがいろいろあるらしい。僕は高校時代から開高の小説を読み始め、エッセイ+写真『フィッシュ・オン』に影響を受けて日本のルアー・フライの黎明期を走り続けた。

茨城県の水戸市で生まれ育ち高校時代までそこに居たが、大学は東京方面は一校も受験せず、東北の大学を指向したのはひとえにルアー・フライでイワナを釣ってみたかったからなのだ。絵が好きでそれを職業にしようと決めていたので、本当は美大に行きたかったが父がそれを許してくれなかった。それに東北地方には美術系の大学はないのであった。

今も僕の本棚にある『フィッシュ・オン』文庫版(初版本)。表紙はサントリー時代のトリスキャラで有名な柳原良平

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