いま、庭木として成長株のひとつ、実の色づきがいちだんと冴えてきたピラカンサ。植えてから2〜3度剪定をした。剪定をしてバランスをとらないと妙な方向に枝が伸び、中心部に枝葉が密に絡まり始めるのだ。地中の空気通しが悪いので苦しくて暴れているということもあるのだろう。
しかし、剪定してバランスをとると見られる美しさになってくる。矢野さんに言わせると剪定は「空気通し」と「重心バランス」がキモだそうである。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
いま、庭木として成長株のひとつ、実の色づきがいちだんと冴えてきたピラカンサ。植えてから2〜3度剪定をした。剪定をしてバランスをとらないと妙な方向に枝が伸び、中心部に枝葉が密に絡まり始めるのだ。地中の空気通しが悪いので苦しくて暴れているということもあるのだろう。
しかし、剪定してバランスをとると見られる美しさになってくる。矢野さんに言わせると剪定は「空気通し」と「重心バランス」がキモだそうである。
日本のバラ栽培家が3年前に作った新品種、エウリディーチェ。5/20に西村ジョイで発見して一目惚れして購入した小型のバラ。つぼみができてを楽しみにしていたのだが、本日開花。
“エウリディーチェ咲く、京風すき焼き(2回目)” の続きを読む
シンボルツリーとして畑庭敷地のど真ん中に植えたクリだが、2〜3年はさっぱり大きくならなかったのが昨年あたりからめきめき枝を伸ばし、今年はたくさんの花を咲かせ、そしていくつかのクリの実がすくすくと・・・。
取材旅から戻ると、地元の柑橘が猛烈に食べたくなり近所の直売所へ。ところが店に入ったとたん、ナスやらトマトやらスッキーニやらの苗が目に飛び込んできて、「ああ、まだ間に合うんだ・・・」と即購入(笑)。こうなったらもちょっと追加するか・・・と、高松一のホムセン「西村ジョイ」まで足を伸ばしたら、植木コーナーのバラに一目惚れしてしまった。
品名は「エウリディーチェ」。ギリシア神話、オルフェオの妻の名だ。一輪だけ咲かしていた小鉢、2,700円だけど。色といい八重の感じといい、なんとも気品があって匂いもすばらしい。
坂出「五圓安」、全メニュー制覇するまで通います(笑)。なんせアトリエから車で20〜30分の距離。今日は水曜日なので一番人気の「炒めもやしラーメンセット」が50円引きなのですが・・・カレーラーメンにしようと思って来た。が、「自家製ラー油」「数量限定」の文字に惹かれてコレに! 担々麺 (+おろしニンニク/無料)♬