朝、ブログ2本アップしてから仕事。昼前にGomyoの打ち合わせにN先生来訪。その後、午後もパソコンにかじりついて仕事を続けていたのだが、N先生から「ダイコンの種まき、まだ間に合いますよ」と聞いた言葉がアタマの中で発火して、3時過ぎに突然畑に出る。
先日、通路部は刈っておいたのだが、相変わらずトマトの支柱は台風で傾いたときのまま、カボチャのつるも錯綜し、その間から様々な雑草が吹き出している。こぼれ種で大きくなったシソの株もやたらと旺盛だ。
ともあれ雑草を刈りながら、トマトの支柱を片付け、トマトやカボチャ、シソの株を抜いて畝の土を露出させる。そのその刈り取った大量の雑草を傍らに運ぶとたちまち新しい小山ができる。その後、ノコギリガマで雑草の根を抜いたり切ったりする。バロンがひさしぶりに外で働く私を見て、喜んで走り回っている。