手前の白身がシズ(イボダイ)の干物、ちょうど1週間になる。奥は漁師M君自家製のアオアジの味醂干し。
月: 2017年9月
アマゴと折れたフック
30年ぶりのフライフィシング
海釣りに続いて渓流釣りも再開することにした。フライを振るのは何年ぶりだろう? 山暮らしのときも、たわむれに小沢で振ったことはあったが、実質は北アルプスでイワナを釣って以来だから、30年ぶりということになる。
最低限の道具は持っている。引っ越しの度にいろいろ処分してきたが、さすがにこれは捨てるわけにはいかない。10代の終わりに手に入れた英国製「ハーディ」のフライロッドとリール。
富家、シズの干物、ウェーディングシューズ
関東からの旅行者T、うどんは食べたということなので、富家のラーメンに案内する。11時前に着いたのだが、店内はすでに8割の入り。そして着丼して食べ始める間も、次々と客が訪れる。