広重美術館から30kmほど先、同じ栃木県内にもうひとつ隈研吾設計の建物がある。こちらは木の建築ではなく大谷石を使ったもので、駅前の広場に建てられた公共施設である。ここ、名前が「ちょっ蔵広場」という。「ちょっくら行ってくっぺぇ」というノリの北関東訛のもじりであろうw。
日: 2017年5月18日
父の実家、広重美術館
水戸の実家に泊まり、久しぶりに母の手料理を食べる。赤飯を炊くのが大好きな人なので朝からこんな感じw。相変わらず醤油と砂糖味の濃い煮付け。これがまた赤飯によく合うのであり、けっこう食べれてしまうのが恐いw。