いつものチャパティ種のダンゴ(自家製石臼挽き全粒粉1/3と、市販の群馬産地粉2/3をミックス)は、ちょっと塩気を多めにこねれば、すなわち手打ちうどんの原料となる。
手打ちだけじゃなくて足踏みも。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
いつものチャパティ種のダンゴ(自家製石臼挽き全粒粉1/3と、市販の群馬産地粉2/3をミックス)は、ちょっと塩気を多めにこねれば、すなわち手打ちうどんの原料となる。
手打ちだけじゃなくて足踏みも。
ダイコンはまだ畑でうまくできないし、夏から秋にかけて取材やらで忙しく、植え忘れたこともあって、甘楽で地粉を買ったとき一緒に「干し大根」を購入していたのだ。これでたくあんを漬ける。たくあんには向かない青首なのでなんと17本で1,000円だった。アトリエでさらに1週間ほど天日に干し、いよいよ仕込み。