自然農の真実


朝、イタルさんが来てまたミニトマトの苗をくれるという。畑について行ってクワを借り自分で掘った。採りきれなかった実が地面に落ちて自然に発芽したものだというが、苗木は昨日のよりやや大きい。石垣の角に植えて下に這わせるといいという。ナルホド。そういえばエンドウマメの「石垣植え」という荒技もあって、石垣の隙間の土の部分に種を植えてしまうのだ。石垣は暖かいので成長がいいとか。トマト苗は買うと高いし、買う時期を逃した感があって本数が少なかったので助かった。完熟のミニトマト、楽しみである。

middle_1118313300

“自然農の真実” の続きを読む