富家で朝ラー。着丼が9:45、これまでで最も早い時間の訪問だが、すでにお客が数人。隣の若者はチャーシューの大に焼き飯を付けて食べて、1,350円払って帰っていった。すごいな。富家は9:30~14:00営業という不思議なお店である。たしかにこの辺は港湾の工場があって、夜勤明けの工員さんとか需要はありそうだけど。しかし、いったいスープはいつ仕込んでいるのだろうか?
カテゴリー: うどん・蕎麦・ラーメン
いちみの天ぷら
以前は市場の近くの埋立地の住宅街にあった、揚げたて天ぷらが食べれるうどん屋「いちみ」。市場から仕入れた魚介を揚げてくれるというので、気にはなっていたのだけど、駐車場がないらしく行けずにいたところ、なんと近所に移転オープンしていた。もちろんここには広い駐車場がある。
高松蕎麦と宮武のうどん
お気に入りのハンチングをゲットして店を出て、うどんを食べにいく。しっぽくの季節なので、久しぶりに綾川の松岡に行こうと、念のため定休日を調べるために食べログを検索すると、なんと「閉店」の赤文字が・・。
18’初しっぽく、柿来る
朝、近所の直売所にミカンと仏花を買いに行ったついで、うどん店「根っこ」の回転灯につられて朝う〜。初しっぽくである。「根っこ」のしっぽく、根菜類が豪快に入っている。肉は鶏モモの大きいのがゴロリ。これで採算とれるのだろうか?・・・と心配になるほど。
ダントツ一番店、丸一
たまには「二郎」♬(インスパイア系ですが)。うどん天国の高松にあって二郎インスパイア系のラーメン店は町なかに3店舗ある。いちばん好きなのはここ「ダントツ一番店」かもしれない。