たまには「二郎」♬（インスパイア系ですが）。うどん天国の高松にあって二郎インスパイア系のラーメン店は町なかに３店舗ある。いちばん好きなのはここ「ダントツ一番店」かもしれない。
ラーメン中（730円）、豚増し２枚（150円）。コールは「野菜ちょい増し、ニンニク増し」で。
横からのビジュアル。野菜はほぼモヤシだけ。「ちょい増し」で正解ですな・・・。
「野菜増しで〜」とコールするとこの高さになっちゃうw。こうなると食いづらいし、野菜の水分で汁が薄まるので「アブラ・カラメ」にしないともたない。これは、さすがに初老のワタスにはきつい（笑）。
麺リフト、軽く天地返し。
二郎の麺、これは唯一無二のものだ。ぶりぶりの太麺。
そして豚（チャーシューではなく「豚」なのだ♬）。やわらかく味の染みたバラ肉。分厚いですぞ。でもこのインパクトには２枚では足りないので２枚足して４枚に。（４枚、６枚増しもありますが）。しかし、刻みニンニク、旨いな！ これなくして二郎ではない。
完食だがスープは完飲せず（これも二郎系のならい）。しかし、前回も満席で待ち。隣は赤ちゃんを背負った若夫婦だった。今回はオバサン二人組が隣で、いずれも私より大盛りを食べていたんだよね（驚）・・・女性の「がっつり」が増えているのかな？
で、今日はコレを買いに町に出たんよ。高松で本枯れ節を買う人はどれくらいるのか知らんけれど、「丸一」さん末長く〜お商売続けてくださいね♬
