目刺しとシロザ


メザシを買ってみた。瀬戸内で販売しているのは乾燥度が高い。子供の頃よく食わされたメザシは、もっとしっとりして、焼くとハラワタから汁が滴るようなものだったが・・・。やっぱそういうの食べたいな。右端は保存用につくった炒り豆腐。

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屋根の枝切り、水脈の草刈り、シロザ発見


朝、Yさん実家の屋根にかかる枝切りをする。後付けした物干し用のベランダがバタフライ屋根になっていて、合流する雨樋が落ち葉で詰まって機能していない。

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うどん本陣 山田家、屋島「やしまーる」


S君いよいよ旅立ちの日が近づく。畑地周りやビオトープとつながりの水脈溝もきれいに草刈りしてくれた。おかげさまで僕の仕事もあと数ページを残すだけになった。せっかくなの最終日の今日はS君に高松観光をプレゼントしようと、Gomyo倶楽部のルーちゃんも誘って昼いうどんと屋島に行くことに。

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内子から、握り寿司の夕飯


午後からS君が愛媛の内子でお世話になったという農家さんが視察に来ることに。僕の本の読者で 、このところ「大地の再生」に急速に興味を持ち、S君が滞在しているうちに訪問したいとのことらしい。

このところ高松は数日間まったく雨が降らない。例年のことだが恐怖の水不足の夏である。雨の少ない瀬戸内気候ではよく起こることだが、それにしても今年はとくにひどい。畑の奥のビオトープ池も干上がりそうな勢いで、浅い水たまりを覗くとメダカが苦しそうにぴちゃぴちゃ跳ねる。

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