2週間をとうに過ぎて、18日目に入った禁酒&ヴィーガン食。不思議と飽きない。冷蔵庫にはいつものエビスビールや、イベントで残されたレモンサワーの缶などが冷えており、アイランドテーブルの下には、日本酒や焼酎のパックなどが控えているのだが、手を出していない。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
2週間をとうに過ぎて、18日目に入った禁酒&ヴィーガン食。不思議と飽きない。冷蔵庫にはいつものエビスビールや、イベントで残されたレモンサワーの缶などが冷えており、アイランドテーブルの下には、日本酒や焼酎のパックなどが控えているのだが、手を出していない。

小豆島のSさんの紹介で、男木島石積みwsの3日目に朝イチの船でやってきたのは、年若い木工家だった。彼女は東京から漆(うるし)を習いに、今年から高松に来て住んでおり、木工旋盤で作品をつくるのに工房となる場所を探しているという。その日は皆と一緒にタンク岩に登り、灯台の海に行き、夜は僕のアトリエでの宴会にも参加し(買い物も手伝ってくれた)、自転車で帰っていった。

明日の琵琶湖畔の河川でカヌーによるゴミ拾いのイベントがあるのでそれに参加してから帰ろうと思っていた。だから今日はなかびの休息日なのだが、男木島〜アトリエ〜今回のキャンプと続けて参加してくれたBさんが、改装予定の古民家を見てほしいとのことで、午前中にそちらへ。
昭和期の建物でフレームはしっかりしており(近江近辺はベンガラで塗装しているものが多い)、内装を変えるだけで大胆な改装もできそうだった。ただし目の前の道に砕石を運ぶトラックが頻繁に通るので、反対側の谷側に目を向ける住まい方にしては? と提案(目の前の空き家の古民家がそれを遮っているので解体交渉せねばならないが)。
谷に向かって石垣が幾重にも造られており、川まで徒歩で散策できるとすばらしい。石は灰色の石灰岩で、崩れたところや崩壊寸前に膨らんでいるものも見受けられるが、もういちど積み直したら白い石積みがいいアクセントになると思う。

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