こども園の焚き火、石と緑の結界


先日、大阪高槻「浦堂認定こども園」のHさんが保育士さんを連れて、滋賀の囲炉裏暖炉ワークショップVol.2に来てくれた。そのときの「小さな焚き火」が気に入ったらしい。浦堂は敷地内に「大地の再生」を取り入れており、Hさんは前から「園児たちに焚き火体験」をさせたいと言っていた。ちょうど2/3の節分にイワシを焼く行事があり、その準備として小さな焚き火を試験的に導入したいとのことで、講師として僕に白羽の矢が立ったのだ。

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背面のディテール、雪の比良山地


明後日に大阪高槻で新たな仕事が入ってしまったので、今日は帰らずに予備日としてまた滋賀に滞在することになった。福島からの参加者Yさん、熊野から撮影に来てくれた東条君を見送ったあと、今日はHACHIYADO339のカフェとしての営業日でもあり、その様子を見せてもらいながら、囲炉裏暖炉の裏側・土間部分のディテール(収まり)をスケッチブックに描き起こしていた。

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HACHIYADO囲炉裏暖炉づくりワークショップVol.2/2日目


大工のMさんが別室で囲炉裏部の大引を作ってくれた。この大引は束(つか)で立てるのではなく、石によって支えられる。

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HACHIYADO囲炉裏暖炉づくりワークショップVol.2/1日目


囲炉裏暖炉を設置する部屋はすでに床板(プリント合板のフローリング)が剥がされ、いったん全ての根太と大引を取り去って、束石(つかいし)はそのままに、大工のMさん(地元70代の大ベテラン)によって新たな束を立て2本の大引が渡されていた。

そこには掘りごたつに使われた基壇の跡があった。昭和の改装によってコタツがなくなり新建材の床が張られたのだ。当時はまだ本実(ほんざね)のスギのフローリングは登場しておらず、一方プリント合板やデコラ張りのテーブルが目新しく、歓迎された時代であった。

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結露の原因は?・・・焚き火WSと美味しい食べ物たち


早朝から守山の現場へ。1週間ほど前に「大地の再生」の手入れを終えた敷地だが、家の中の湿気がひどいので囲炉裏の導入もアリ?・・・というやっちゃんの勧めで見に行く。

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