今日の収穫。マンバの葉っぱがわさわさして株同士でぶつかり気味だったので何枚かちぎる。マンバは根っこがゆるいので、引きちぎらずにカマなどで丁寧に刈り取ったほうがいいよ・・・と蜂の師匠に教わった。あとミズナを半株。シイタケもいいのができた。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
今日の収穫。マンバの葉っぱがわさわさして株同士でぶつかり気味だったので何枚かちぎる。マンバは根っこがゆるいので、引きちぎらずにカマなどで丁寧に刈り取ったほうがいいよ・・・と蜂の師匠に教わった。あとミズナを半株。シイタケもいいのができた。

午前中、町に食材の買い出しに行く。昆布、韓国唐辛子、本みりん、など近所にスーパーでは入手できないものを少し。図書館で本を返し、ぶらぶらしていたら本棚に文藝別冊『追悼 石牟礼道子』があって巻頭エッセイが藤原新也だったので借りてしまった。他に・・・やけに目立つ真っ赤な本、おっと丸山健二の最新刊だった。
午前中、編集部とのやりとりがあって、連載4回目もなんとか収まった。その後、だいぶ空けてしまったブログを書く。午後は、延滞している図書館本の返却や、銀行の出入金チェックや支払いを済ませようと思っていたのだが、突然スタッフがやってきて(スタッフたちは事務仕事やPCやネットのアドバイスの他に、ネコを見たりいじったりするのが最大の目的で来るのだが)今日にかぎって「畑手伝おうか?」などと言い出したので、落花生を抜くことにした。

さて残りのひき肉で何を作ろうか? と考えたのだが、実は明日この豚を放牧している農園を見学に行く約束をしている。小豆島に渡るのは久しぶり。向こうで一泊して家を空けるので、なにか保存食的なものができないか? というわけで中華風の肉味噌を作る。
レシピは本棚にある『ウー・ウェンの中国調味料&スパイスのおいしい使い方』(高橋書店2015)から。ちょうど冷蔵庫に甜麺醤(テンメンジャン)がひと瓶ある。はかりを取り出してレシピ通りに計量する。肉はちょっと足りなかったので鶏胸肉を蒸したものを追加。甜麺醤と普通の味噌を使うのだが、意外に味噌の量が多い(こりゃ失敗はゆるされない)。

朝食兼昼食はぬか漬けと納豆・明太子の茶漬け。先日、旅先の大垣で手に入れた煎茶がありがたい。ぬか漬けも寒くなってまたちがう旨さが出てきた。ぬか漬けと納豆茶漬けの組み合わせは、簡潔にして非常に栄養的に充実した食事である。
ぬか漬けはすなわち生野菜であり酵素が摂れる。そして乳酸菌と納豆菌というダブル発酵食。かつコメと豆の組み合わせでアミノ酸組成がよくなり蛋白価が高まる。魚卵がそれを補強する(かつビタミン類も)。これにもみ海苔やすり胡麻、ワサビなどを加えてもいいのである。
しかも食後のお茶もそのまま飲めちゃうので洗い物もラク。仕事が忙しいときにはすごく便利で、近所のうどん屋に食べ行くより早く片付くし、栄養的には比較にならないくらい良質な食事だろう。
