山階絵巻、浅草文化観光センター、古いホテル


宿は浅草。連泊すると安くなるシステムで3連泊する。駐車場はakippaというサイトで予約した。宿から2駅ほど離れているが都内にしてはかなり安い。浅草は外人だらけでごった返している。ホテルの案内人までアジア人のお姉さんで、Wi-Fiの機器を受け取ったものの不発、4回も機器を変えてもらってやっと繋がった。それを知らせるとお姉さんもニッコリ(やれやれw)。

立ち食いそばを食べてから銀座を歩いた。新しいビルがたくさんできていてちょっと驚いた。歌舞伎座まで歩いて地下鉄で六本木まで行く。東京ミッドタウン、サントリー美術館で「絵巻マニア列伝」の最終日。鎌倉時代最高の絵師と言われる山階隆兼の筆を堪能した。しかし、スコープを持って絵を覗くなんて私だけかと思ったら、他にも結構いるのだ。

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名古屋、岐阜、木の現代建築を見に


今日から関東方面に旅に出る。目的のひとつは建築を見にいくことだ。が、もちろんプチ・グルメもね♫ 今日の宿は決めていなくて車中泊の予定。まずは昼を名古屋めしでいくことにする。

味噌煮込みうどん。これ、名古屋人のソールフードなんだそうだが、まだ一度も食べたことがなかった。老舗の「山本屋本店」に行ってみた。たぶん汁は甘くて麺はぶよぶよなんだろうな、なんて思っていたら見事に裏切られた。

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富家、丸亀城


連休も後半。混んでいるのは承知で多度津の富家へ。11時過ぎだが6人待ち。いつも行列を外した時間を狙うので、外のベンチに座ったのは初めてだ。オバちゃんが行列具合の確認をし、先に注文を取りに来る。

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本楽寺と石庭


剣山周辺の風土が好きでよく徳島を訪れるのだが、吉野川沿いを走っていると高台に気になる石垣がいくつも現れる。この一帯は中央構造線の南側に当たり、青石(緑泥片岩/三波川変成岩類)を産する。この石を使った石垣はとにかく色が美しく、片理で割れた長石が組み込まれて素晴らしい。中でもちょうど脇町の対岸当たりに気になる大きな石垣がある。

先日、貞光の奥の「そばごや」に蕎麦を食べに行った帰り、またその石垣に目が止まった。上の奥に建物が見え、どうやらお寺のようなのであるが、ここは道脇に車を止めれるような場所がない。カーナビの地図を撮影しておき、アトリエに戻ってから調べてみると「本楽寺」というお寺でホームページがあった。

これがなんと枯山水の石庭や茶室を持っており、有料(300円)で拝観できるのだ。また、予約すれば精進料理がいただけるという。というわけで連休中のどこかで行ってみようと計画していたのである。まずyuiさんのお墓にお参りして、讃岐山脈を越え吉野川へと降りた。

ところが国道からはJRの徳島線がまたがっていきなり高台になっており、入り口が解らない。かなり遠回りしてきわどい細道を辿り、なんとか寺に接近したももの、駐車場らしきものが見当たらない。そこで電話してようやくお寺の入り口へ。

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