やまだのヘレステーキ


いつかは食べてやろうと思っていたやまだのヘレステーキを本日決行することに。やまだは鶏肉屋併設のお好み焼き屋で地元香西の人気店。

「お好み焼き屋でステーキ???」と誰でも思うだろう。実は私も店でこのヒレ肉焼きの光景に出会い、驚いた。それがまた実に旨そうなのだった。

ヘレステーキは国産牛のヒレ肉を鉄板で焼いて出してくれる裏メニューだったのだが、人気になって表メニューになったといういわくつきの一品なのである。

昼を外して行ってみたのだが、店は満席で外に行列ができている。そうか、ちまたでは連休だったな。

先に注文を済ませ、並んで待つこと20分。

着席してまず生ビールにキャベツ焼き。「イカ」でお願いしたのだが、お姉さんが聞き間違えて「ヒナ(鶏)」が来てしまった。まあ、ここは鶏屋だからまあイーカ(笑)ということでこれを食することに。

0503.1

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お好み焼きでプチ打ち上げを


というわけで、なか日を過ぎてお客さんも順調に来てくれているので、今夜はプチ打ち上げ慰労会ということで、近所のお好み焼き屋へ。

この店は高松市内に数あるお好み焼き屋の中でも安くて美味くて量があって、おまけにディープなことで有名であるw。

お好み焼きは分厚くて、時間がかかるので、まずおでんを取る。酒類を頼むと突出しも出てくる。今日はメンマとイカの合わせ煮だった。

0304.5

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松岡のしっぽくと蕎麦


新著が出るとホッとするのもつかの間、献本やら販促活動等で忙しいのだが、それにオープンハウスと自宅個展が近づいて、さらに慌ただしい。

展示の材料を物色に買い物に出た。そのついで、ひさしぶりに滝宮の松岡に食べにいく。今シーズンはまだここのしっぽくを食べていない。

旧街道の鄙びたたたずまい、駐車スペースも狭い。というのに、県外からのうどんツアーらしきグループが二組。さらに地元の常連が続々と来店する。入店は12時10分過ぎだが、私の順番で蕎麦が最後の麺切れとなった。

ここのしっぽくは旨い。具は柔らかいサトイモと柔らかく煮込まれた親鳥が特徴だが、おそらく別鍋で時間差で炊き込まれているのか、ダイコンなどは煮崩れがなく、全体にダレておらず味に力がある。そして汁が舌がやけどするほど熱い。これもいい。以前、オヤジさんに聞いたのだが、地元のダイコンを使うことのこだわりがあるようだ。だからここのしっぽくは、他の店より早じまいする。

0224.1

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地レモンでいただく食


トマトとタマネギとアボカドのサラダをご存知だろうか? 私が最初に知ったのは丸元さんの料理書『丸元淑生のクックブック』(初版1987)だった。それによればメキシコの伝統的なレシピらしい。

材料は

トマト 4個 8ミリ角のサイコロに切る。
アボカド 2個 レモン汁の半量をかけ、木さじでつぶす。
タマネギ 1個 5ミリ角のサイコロに切る。
レモン 1.5個 汁を絞っておく。

材料をよく混ぜ、そのまま食べる。冷蔵するときはアボカドの種を入れておくと変色しない。

なんというか、完璧な組み合わせの妙を感じる料理なのだ。切り方も大事である。アボカドはつぶさないで角切りでもいいが、タマネギの大きさと量にビビって少量のスライスなんかしてたらこの味は出ない。

レモン汁がものすごくいい仕事をする。材料自体の味でまとまるので塩はいらない。2人前ならこの半量でいいが、あまりに美味しくて、きっと平らげてしまうはずである。

0211.15

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村上


高松市内のうどん店はこの4年の間に相当数通っているはずなのだが、まだ行けてない店がある。私のうどんマップに色付きのピンが乗っている店。そのひとつ「村上」。マルナカ栗林南店の隣にひっそり佇む。

0116.1

入った瞬間、タイムスリップ。ああ、これぞ讃岐だ・・・という感慨に打たれ温かい気持ちがこみ上げてくる。中は狭く、古いが、こぎれいで、おばちゃんの対応も誠実で丁寧だ。

しっぽくそば(1玉)。いま揚げたてだというので、私にしては珍しくちくわ天を取ってしまった。

0116.2

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