朝食後、部屋に戻ってブログを1本アップ。ホテルを出て隈建築を朝の光でもう一度撮影し、宇和島に向かう。途中、石垣を撮影。梼原から鬼北町にはいい石垣がたくさん見られる。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
朝食後、部屋に戻ってブログを1本アップ。ホテルを出て隈建築を朝の光でもう一度撮影し、宇和島に向かう。途中、石垣を撮影。梼原から鬼北町にはいい石垣がたくさん見られる。

雲の上のホテル別館や総合庁舎からちょっと離れたところに、雲の上のホテル(旧本館)と雲の上のギャラリー(旧名は「梼原 木橋ミュージアム」)がある。中央の柱から斗栱の原理で橋を構築している「雲の上のギャラリー」の部材は、スギの集成材である。橋の左のが温泉施設、左にギャラリー空間がある。

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ホテルでチェックを住ませ、撮影を終えて再び車に乗って次の建築物に向かった。隈研吾設計の建物は梼原町に4つある。この中で最も大きく象徴的な建物が2006年の梼原町総合庁舎である。

梼原町の「雲の上のホテル・別館」内部。ドアを開けたとたん、天井の意匠に思わず「おおっ」とため息がもれた。ここもスギなのだが、今度は木目の美しい無節の板目材を並べている。道路側の窓に向かって傾斜がつけられ、高さはぐっと低くて落ち着く感じ。

“梼原町の隈研吾建築行脚(雲の上のホテル・別館その2)” の続きを読む
朝、快晴の空を見ていたら、高知梼原町の隈研吾建築群を見に行こうと思い立った。急いでホテルを調べたら満室。が、直接電話してみるとツインが一部屋空いており、シングルユースで泊れるという。料金も安かったので朝食付き1泊で予約。地図でコースを頭に描いてカーナビをセット。坂出から高速に乗り、愛媛周りで行くことにする。
梼原町は2004年、群馬に引っ越す半年前に講演+ワークショップで訪れたことがある。このときはyuiさんに講演中の写真を撮ってもらい、帰りは車で高松へ送ってもらった。当時、地芳峠のトンネルはまだ工事中で、ハードな峠越えで帰路に着いたのである。その出来上がったトンネルをはなんだかタイムマシンのようで、ここを抜けると13年ぶりの梼原町だ。

“梼原町の隈研吾建築行脚(雲の上のホテル・別館その1)” の続きを読む