プチ木工、自家製冷凍餃子


税金の申告の書類整理を朝からみっちりと。バルコニーから望む瀬戸内の海は、今日はまたやけに青々と輝いているというのに・・・。午後のコーヒーブレイクのひととき、倦んでしまった気持ちをほぐそうと手遊びにプチ木工を始めた。

以前お泊まりに来た長野のBさんが、桐(キリ)やスギ材で自作されたカッティングボードをたくさん置いていってくれたのだが、糸鋸で切って面取り処理のままだったので、把手穴の部分に丸みをつけることにしたのだ。

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琵琶湖・川端のある古民家で、薪火ワークショップ


先日、今森光彦さんの琵琶湖をテーマにした映像作品を見た。4K動画で編集されたおもに琵琶湖の魚類を撮ったものだ。ナマズが産卵のために田んぼに入ってきたり、モロコがヤナギの根元に産卵する生態、ビワマスが産卵のため川を遡上する姿、小アユを狙うダイサギ、トビ、カワセミなどが、緻密な映像で見事にとらえられ、久しぶりにテレビの前に釘付けになり、手帳にメモを取りながら見てしまった。

NHKBSプレミアム「ワイルドライフ/今森光彦とめぐる琵琶湖 巨大水系に命あふれる」

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高松ミライエ、自家製ラー油づくり


前から気になっていた「高松ミライエ/高松市こども未来館」。ガラス建築の中に球体がぼこんと入り込んでいるというエキセントリックなデザイン(この球体の内部はプラネタリウム)。

設計は久米・市原設計共同企業体。久米設計は1932年(昭和7年)創立と歴史ある会社で本社は東京都江東区にある。日光金谷ホテル、恵比寿ガーデンプレイス、赤坂サカス、東京都庭園美術館などを手がけている。調べてみると水戸京成百貨店の再開発(2006)もそうだった。

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開高健、生誕90年


作家の故・開高健が今年生誕90年。昨年は没後30年ということで、今年は企画・イベントなどがいろいろあるらしい。僕は高校時代から開高の小説を読み始め、エッセイ+写真『フィッシュ・オン』に影響を受けて日本のルアー・フライの黎明期を走り続けた。

茨城県の水戸市で生まれ育ち高校時代までそこに居たが、大学は東京方面は一校も受験せず、東北の大学を指向したのはひとえにルアー・フライでイワナを釣ってみたかったからなのだ。絵が好きでそれを職業にしようと決めていたので、本当は美大に行きたかったが父がそれを許してくれなかった。それに東北地方には美術系の大学はないのであった。

今も僕の本棚にある『フィッシュ・オン』文庫版(初版本)。表紙はサントリー時代のトリスキャラで有名な柳原良平

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九份(きゅうふん)とマティス


今から4年前の今日、僕は自宅個展の準備をしていた。アトリエ竣工当時、工務店の主催でいちど2日間のオープンハウスをしたのだが、住み始めて丸一年経った次の年に、もう一度自らの主催で自宅公開し、過去のイラスト作品を展示しようと試みたのである。必要最小限の家具をほぼ作り終え、最後の難題だった和室の明かりがちょうど完成した時だった。

手すき和紙と竹、真鍮線で作られた和室の電球傘。突然アイデアが閃いて、半日で一気に完成した https://iroridanro.net/?p=1168

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