連載ラフの帰りまで間ができたので赤城の温泉に行き、新田町の「ジョイフル本田」で11月の個展の額を探した。ここの画材部門「ART&CRAFT JOYFUL-2」の店内には、実に多彩な額がそろっている。新宿の「世界堂」を凌ぐ品揃えと安さかもしれない。安いといっても、天然木を使ったものがかなり見つかる。以前は水彩画に似合う額はどこでも非常に品揃えが悪かったが、今は円形額まで見つかるほどだ。その中から良さそうなものを見つけて5点ばかり買った。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
連載ラフの帰りまで間ができたので赤城の温泉に行き、新田町の「ジョイフル本田」で11月の個展の額を探した。ここの画材部門「ART&CRAFT JOYFUL-2」の店内には、実に多彩な額がそろっている。新宿の「世界堂」を凌ぐ品揃えと安さかもしれない。安いといっても、天然木を使ったものがかなり見つかる。以前は水彩画に似合う額はどこでも非常に品揃えが悪かったが、今は円形額まで見つかるほどだ。その中から良さそうなものを見つけて5点ばかり買った。

車の音もほとんど聞かれない静かな山暮らしだが、最近は「ドン!」「カン!」「バサッ!」と変な音が聞こえてくる。実りの秋で、クリ、カキ、クルミ、ドングリなどが地面や屋根に落ちる音なのだった。朝、畑に出て草刈り。枝豆を収穫。これは『現代農業』の連載を読んでアトリエに訪ねてきてくれた隣町のIさんが持って来てくれた丹波の黒豆だ。背丈は伸びなかったが、虫害もなくよく結実した。茹でて食べるとすばらしく旨い。
旅の間に留守電をもらっていた用事をこなす。11月に水戸の小学校で「文部省/学校への芸術家派遣事業」の依頼があって紙芝居と講演をすることになっている。その打ち合わせの電話とFAXの送信。事前に練習すれば生徒さんたちも一緒にタマリンソングが歌える、ということでCDも送ることにする。
それから農文協編集部への打ち合わせメール。旅先でお約束した方に礼状と著書の送付。今日はプリンター故障のアクシデント。もう少し様子をみてダメなら修理だ。それにゴミ箱に入れてしまったデジカメデータの復帰が無理そうでがっかり。やれやれ、PC関係は一寸先は闇だ。便利度もたしかにスゴイが、壊れれば全くのブラックボックスでお手上げだぁ。
朝、お祭りの飾り付けに行く。絵を持っていったら宮司さんも皆もとても喜んでくれて、ホッとした。「昨日の夜のうちに描いたの? いやーたいしたもんだ」「こりゃ毎年楽しみだなぁ」などと言う人もあり、「なんならオオウチさん、今度はお宮の天井に絵を描いたらどう?」などという爆弾発言もアリ。いや~なんでもやってみるもんだね(芸は身を助く)。

朝、2週間空けた畑を見にいく。草はそれほどでもなかった。やっぱり秋だね。しかし、白菜とほうれん草の畝はY先生が草取りしてくれた気配。枝豆とミニトマトを収穫して、ジャガイモも茹でて、ひさびさにちびカマで火を焚いて食事。う~ン、エダマメはめちゃウマだぁ。それにここの水は本当に旨いな。
