日本のいちばん醜い日


予定していた出版の締め切りが繰り上げとなり、あわてて連日原稿書きの日々を送っている。ところが、図書館に予約しておいた3冊の本が届いてしまった。どちらも新刊で、図書館の購入会議にかけてもらっていたのだが、買ってくれたのだった。

『竜あり蛇であるわれらが神々』(上巻、下巻)デーヴィッド・アイク著
『日本のいちばん醜い日』鬼塚英明著

3冊とも500ページを越える大著である。

実は、アイクの本は到着が待ちきれず購入していた。鬼塚氏の前著『天皇のロザリオ』は前のブログでも紹介したが、『日本のいちばん醜い日』はさらに衝撃的な本であった。食事の後や、移動中の車の中や、寝る前や目が覚めたときの布団の中で、時間をみつけては少しずつ読み進め、ようやく読了した。

この本に出会わずに死ぬ人と、この本に出会ってから死ぬ人は、まったくちがう世界観を生きることになるのではあるまいか。WEBを調べているうちに、有名なデザイナーの原田治さんのブログに、この本のことと、映画の『日本でいちばん長い日』のことが書かれていた。原田さんの直感が、映画の中に「納得いかないリアリティがない役どころ」を見つけていたのが興味深かった。

この本もいずれ購入することになりそうだな。


コペンの虫干し


今年はチョウが少ない。オオムラサキがまだやって来ない(みちのく旅のときに来ていたかも?)。が、ハチ類は相変わらず多い。ガの幼虫を巣へと運ぶジガバチを庭先でみつける。ハチというと「刺される」と嫌悪だけをつのらせる人が多いが、ハチの姿と生態は実に多様でまったく興味深い。

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古いもの、スキなもの


ライブをやりたいと思いつつも、様々な仕事に追われ中座している・・・。うー。昨年は6月と9月に個展&ライブを続けざまにやった。実はこの季節は、山暮らしにおいては最も忙しい重要な季節で、昨年はそんなわけで山仕事も畑もすっかりおろそかになってしまった。今年はそれを取り戻したい気持ちもあり、ライブやデモ・レコーディング機材を揃えたりしているものの、ままならないまま、時が過ぎる。

ま、焦ってもしょうがないか。9月には昨年も参加した群馬県の催し(県庁前広場)に紙芝居ライブの依頼が来ているので、とりあえずはそれに向けて準備調整中である。

まったく、ギターというやつ2~3日弾かないでいると、すぐに指の感覚が鈍る。それでもギターを新調したのをきっかけに、以前コピーしたジャズギターのソロをもう一度コピーし直したりしている。すっかり指が忘れてしまった。ふう。

閑話休題・・・。図書館通いをしているうちに、前橋の県立図書館にジャズの嬉しいCDを発見した。LPは持っていて擦り切れるほどの愛聴盤だった’60年代のジャズ・ボーカリスト、クリス・コナーの名盤『ヴィレッジ・ゲイトのクリス・コナー』

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配管する/その2


さて、昨日の水道工事について、続きをひとつ。この水道工事の中に、山暮らしに欠かせない重要なテクニックがちりばめられている。イラストとともにそれを書き留めておこう。

地中の漏れを確認するために、イタルさんの記憶にそって掘り出した40年前の配管の塩ビ管。こんな感じ。

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配管する/その1


水道のトラブルがまだ尾を引いている。最終槽に水が溜まらず、ここ数ヶ月はオーバー・フロー水がまったくといっていいほど流れていない。中継タンクを掃除し、水源を直したのだが、まだトラブっている。

この水源は、アトリエと、イタルさんちと、Oさん宅との3件共同で使っている。最終槽から3本に管が分かれて各戸へ地下配管されているのだが、それは16mm程度の塩ビ管であり、石垣を縫い、樹木の根のすき間を這っているのだ。

最終槽に一番近いのがアトリエで、イタルさんちはそれに隣接する。Oさん宅はぐっと離れており、僕ら2件からかなり下流に位置する。

昨日の朝、イタルさんともう一度、雨降るなか中継タンクのチェックに行く。カッパを着ていったのだが、水の作業ゆえ全身びしょ濡れ。そうして調べてみると、水源からの水は、最終槽に来ているのだ。なぜ水が溜まらないのか? どうやら地中管の破損、もしくは一番下流にある Oさん宅に問題があるしか考えられない。どこか下で漏れているのだ。

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