コペンの虫干し


今年はチョウが少ない。オオムラサキがまだやって来ない(みちのく旅のときに来ていたかも?)。が、ハチ類は相変わらず多い。ガの幼虫を巣へと運ぶジガバチを庭先でみつける。ハチというと「刺される」と嫌悪だけをつのらせる人が多いが、ハチの姿と生態は実に多様でまったく興味深い。

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古いもの、スキなもの


ライブをやりたいと思いつつも、様々な仕事に追われ中座している・・・。うー。昨年は6月と9月に個展&ライブを続けざまにやった。実はこの季節は、山暮らしにおいては最も忙しい重要な季節で、昨年はそんなわけで山仕事も畑もすっかりおろそかになってしまった。今年はそれを取り戻したい気持ちもあり、ライブやデモ・レコーディング機材を揃えたりしているものの、ままならないまま、時が過ぎる。

ま、焦ってもしょうがないか。9月には昨年も参加した群馬県の催し(県庁前広場)に紙芝居ライブの依頼が来ているので、とりあえずはそれに向けて準備調整中である。

まったく、ギターというやつ2~3日弾かないでいると、すぐに指の感覚が鈍る。それでもギターを新調したのをきっかけに、以前コピーしたジャズギターのソロをもう一度コピーし直したりしている。すっかり指が忘れてしまった。ふう。

閑話休題・・・。図書館通いをしているうちに、前橋の県立図書館にジャズの嬉しいCDを発見した。LPは持っていて擦り切れるほどの愛聴盤だった’60年代のジャズ・ボーカリスト、クリス・コナーの名盤『ヴィレッジ・ゲイトのクリス・コナー』

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配管する/その2


さて、昨日の水道工事について、続きをひとつ。この水道工事の中に、山暮らしに欠かせない重要なテクニックがちりばめられている。イラストとともにそれを書き留めておこう。

地中の漏れを確認するために、イタルさんの記憶にそって掘り出した40年前の配管の塩ビ管。こんな感じ。

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配管する/その1


水道のトラブルがまだ尾を引いている。最終槽に水が溜まらず、ここ数ヶ月はオーバー・フロー水がまったくといっていいほど流れていない。中継タンクを掃除し、水源を直したのだが、まだトラブっている。

この水源は、アトリエと、イタルさんちと、Oさん宅との3件共同で使っている。最終槽から3本に管が分かれて各戸へ地下配管されているのだが、それは16mm程度の塩ビ管であり、石垣を縫い、樹木の根のすき間を這っているのだ。

最終槽に一番近いのがアトリエで、イタルさんちはそれに隣接する。Oさん宅はぐっと離れており、僕ら2件からかなり下流に位置する。

昨日の朝、イタルさんともう一度、雨降るなか中継タンクのチェックに行く。カッパを着ていったのだが、水の作業ゆえ全身びしょ濡れ。そうして調べてみると、水源からの水は、最終槽に来ているのだ。なぜ水が溜まらないのか? どうやら地中管の破損、もしくは一番下流にある Oさん宅に問題があるしか考えられない。どこか下で漏れているのだ。

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横浜~六本木のモネ


打ち合わせで東京へ。泊まりは横浜。回数を重ねていないので町はまだ未知なのだが、ここは古い美しい建物が残っている。深夜、それほど期待せずに入った店で焼うどんとおでんを注文する。そのうどんにコシがあり、本格中華で使う香ばしい油の香り、そして牡蠣油の味がする。おでんは澄み切った本物の出汁。

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