山鉾巡行の終わりはあっけなく、デパートの階下へ降りると人の波が引き始めている。後を追うように町中を彷徨うが、すでに有料観覧席あたりも人は散っており、遠くお囃子の音を聴きながら、市内歩きを続けることにした。そこで出くわしたのが山鉾の解体現場。その日のうちに解体か、忙しいな。
これが辻回しに使われた敷き竹だ。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
山鉾巡行の終わりはあっけなく、デパートの階下へ降りると人の波が引き始めている。後を追うように町中を彷徨うが、すでに有料観覧席あたりも人は散っており、遠くお囃子の音を聴きながら、市内歩きを続けることにした。そこで出くわしたのが山鉾の解体現場。その日のうちに解体か、忙しいな。
これが辻回しに使われた敷き竹だ。

今日は祇園祭のクライマックス「山鉾巡行」の日。鉾9基、山23基の、合わせて32基の山鉾が京都の目抜き通りを曳き回される。まずはそのスケールの大きさをご覧あれ。

木曽川に霧が流れている。5時起床で一路京都へ。
いま京都は祇園祭りのまっただ中。16日に宵山、そして17日に山鉾巡行がある。
祇園祭りはまだ一度も観たことがない。山鉾を見たい。そして京都の町家には、私たちの人工まみれの暮らしを立て直すヒントがたくさんあるのでは? と思ったのだ。
しかし万年金欠の身の上ゆえ、京の旅館に長逗留はできぬ。それに京都旅を思い立って、ネットで安いビジネスホテルを探したところ、祇園祭ということで空きがない。幸い17日の夜だけは市内に宿がとれた。
で、それまでの2泊はどうするか? 私たちが採った方法は、京都にいちばん近い道の駅に車を止めて車中泊しながら、京都までは電車通勤して祭りと町を観察するという方法である(ウルトラCだな/笑)。
ご6月のはじめここ桐生へ引っ越した。僕らを桐生へ導いてくれ、きっかけや流れをつくってくれた立役者であるYさんたちが、僕たちに『ようこそ桐生へ歓迎会』をひらいてくれた。場所は相生にあるカフェガーデンFezさんのお庭で。
