建築を見に、自転車で郊外に出かけた。あのうだるような夏が嘘のように気持ちいい秋の日。あるため池から見た屋島。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
6/4の「ウェス・モンゴメリー♪」のところでも紹介した女性ジャズギタリストのエミリー・レムラー(Emily Remler)だが、YouTubeにギター教室風の映像が多数アップされていてとても解りやすい。というか、この人センスがいいしボッサのフィーリングもすばらしいものを持っている。

で、調べてみたら7枚のアルバムを出しているのだが、なんと1990年に32歳という若さで亡くなっていた。1957年生まれというから私の2歳年上ということになる。
二日前のテレビニュースで「高松市の法然寺(仏生山町)で五重塔の落慶法要が営まれた」との映像を見た。真新しい白木のヒノキ造りの五重塔だった。
法然寺は略縁起によれば、法然上人が75歳で四国に流されたときに住んでいた遺跡で、そこを高松藩祖の松平頼重が復興して代々の菩提寺になったという。今日、たまたま近くを通ったので行ってみることにした。

国道10号で佐伯へ。佐伯から高知宿毛行きのフェリーに乗る。佐伯は魚介が豊富な港。乗船の手続きをして海産物スーパーで店頭売りのおチリメンジャコを買ったのだがおばちゃんが枡でガバガバおまけしてくれて市価の倍以上の量になっていたと思う。
フェリー乗り場には古本が置いてあるのが珍しい。アブナい小説なんかも平気て売っている。佐伯は建物や看板がなんか変で街の「垢抜けなさ度」が強い。たぶん住んでる人は全然気づいていないと思うが。

“海のギャラリー(その10/帰路、佐伯〜宿毛)” の続きを読む