畑周遊、位牌とモダン


昨日は散骨の準備をした。

yuiさんが亡くなるぎりぎりまで、葬儀やそれ以降のお骨をどうするかなど考えられなかった。奇跡を念じて快復する夢を最後まで描いていたからだ。

最初は墓など考えず、散骨だけして小さな骨壺と写真だけ飾ろうか・・・などとイメージを持っていたので、葬儀が終わり、火葬場で焼かれたとき、散骨用の骨を小さな別壺に取り分けてもらっていた。

四十九日が終わり、やっとその骨壺を開ける気持ちになった。骨壺といっても直径5〜6cmの円筒形の陶器の壷で、それが六角形の銀糸の箱に納められているのだが、フタをあけると上までいっぱいに小さな骨が並んで入っている。

散骨は法律上2mm以下に小さく粉砕しなければいけないので、骨の中でもいちばん脆い肋骨だけを集めて入れてくれたのである(私も入れるのを手伝った)。それを上から棒でつつくと、あっという間に粉々になり、嵩ががくんと減ってしまった。

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四十九日


四十九日の法要は午後2時から高松市の日妙寺で行なわれ、その後住職をともなって墓に移動し、納骨式が執り行われた。景色がいいぶん、風が吹けば寒い場所なのだが穏やかに晴れ、やがて屋島が夕映えに輝いた。振り向けば大樹の間から日の光が燦爛している。夕日が好きだったyuiさんらしい一日だった。

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開眼供養


2日前に仏具店から届けられた厨子である。屋久杉が使われている。賞賛されるほどの杢(もく)は出ていないが、屋久杉独特の色合いにすばらしい木目が揺れている。店頭で見て一目惚れしてしまった。

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最強のカツ丼と乳酸キャベツ(古漬け)


カツ丼を作った。カツ丼を作るために出汁をとり、カツ丼をつくるためにカツを揚げる・・・というところから用意周到につくったカツ丼である。家で揚げものをするのは油は飛び散るし面倒くさいものだ。だから、いつもならフライパンに1cmくらいの油を敷いて、炒め揚げにする簡略な方法をとる。が、これは火加減の調整が難しい。油が少量なので材料を入れたとたんに温度が下がる。火を強めれば今度はすぐに適温を超えて温度が上がり過ぎる・・・。

で、最近発見したのがやはり1cmくらいの油を使うのだが、なんと火を点ける前の低温からパン粉をつけた肉を入れて、揚げる方法である。このやりかただと油跳ねが少なく、火力調節がしやすい。最初、中強火で熱していき、パン粉の周りからたくさん泡が出てきたところで火力を落とせばいい。浅い油の弱点を補うために、一度返す前にスプーンで油をかけてやると揚げむらができにくい。

これで本当に普通に揚がるのか? べたつかないのか? コレが、まったく遜色なくとんかつが揚がるのだ。しかも、この方法だと徐々に熱されるために、筋切りしなくてもカツが反らないというおまけがつく(切れ目がないから肉の味も守られる)。これは料理研究家、土井善晴さん考案の方法である。

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広島、穴子飯の思い出


広島カープ、残念でしたね・・・。あんなこともあるんだね、野球はほとんど興味ないけど、思わずYouTubeで逆転のハイライトシーンを見ちゃったよ。

さて、広島といえば「お好み焼き」だけど、牡蠣もあり、ラーメンもうまいんですよね。しかしワタクシ的にはもう一つ絶対に欠かせないのがコレ。宮島にある穴子飯弁当!

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