広島、穴子飯の思い出


広島カープ、残念でしたね・・・。あんなこともあるんだね、野球はほとんど興味ないけど、思わずYouTubeで逆転のハイライトシーンを見ちゃったよ。

さて、広島といえば「お好み焼き」だけど、牡蠣もあり、ラーメンもうまいんですよね。しかしワタクシ的にはもう一つ絶対に欠かせないのがコレ。宮島にある穴子飯弁当!

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レギュラーサイズが1,944円(1.800円税別)と少々お高いが、そんじょそこらの穴子飯とはわけが違う。わざわざこれを買うために旅する価値があるほどだ。

以前、出雲から九州へ向かう旅すがら、石見銀山で建築を見て・・・

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その日の泊まりは門司港ホテルに予約していた。

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最上階にあるバーに暖炉があると聞いてここにぜひ泊まってみたかった。

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で、その日は途中で萩に寄るつもりもあり、おとなしく日本海側を走ればいいものを、穴子飯が食いたいがために広島に立ち寄ってしまったのだ。距離的にはこんなにムダ(黄色ピンが「うえの」)なのだが・・・。

「うえの」は宮島に渡るフェリー乗り場の近くにあり・・・

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この日も行列ができていた。店内で定食を食べることもできるが、私はまだ弁当しか食べたことがない。

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でも、冷め加減の弁当がまた、この穴子飯を旨くしているという話もあるほどで・・・

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レトロなパッケージがすてきなのである。

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創業時より大正11年にかけて使われたものの復刻、とある。

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まず経木が香る。

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そして冒頭の写真に戻る・・・。

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穴子自体は厚みがあるとかではなく普通サイズ。だが、その味の深さにびっくりする。いったいどうやったらこんな味ができるのか? 凄い旨味、香ばしくふくよかなあぶら。

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穴子のアラで出汁をとりそれで炊いているという「米」がまた絶品。老舗の継ぎ足しタレの力もあるのだろう。もちろん漬け物も、本物ですばらしい。生姜、たくあん、奈良漬け・・・と完璧。

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駐車場の車中で食べ、深い感動につつまれて、またハンドルを握りなおして萩に向かった。

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萩は大好きな町だ。美しい建物の残る、日本に残された数少ない町のひとつ。この日も焼き物を購入した。

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さて、えらく前ふりが長かったが、その穴子飯弁当が本日オミヤゲでやって来たのだ〜〜\(^o^)/

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これは宮島口の本店じゃなくて、広島三越の中にある支店のもの。穴子がすきまなくびっちり入っていた。

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もう賞味期限は過ぎているんだけど、全然美味しい! ああ、食べ終わるのが惜しい。

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ところでサツマイモの茎が美味しいので畑に棄てたのを摘みなおす・・・という話を書いたが、どっさり採ってきたw。

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昆布と鰹節の出汁で、油揚げととにも炊く。これが濃厚な穴子飯といい取り合わせだった。むろん両者とも日本酒が合う合う。

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おまけ、門司「こがねむし」。

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名物、焼きカレー。ここもまた再訪したいお店♬

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あなごめし「うえの」

門司港ホテル

食べログ「こがねむし」


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