まだ乾燥大豆になる前の半生大豆。なんか美味しそうだったので、少し殻をとって・・・

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
いろいろと種採りをしては、まいたりしている。豆類、ソバなんかは成績がいい。青菜は育たないのが多い。市販されている種はF1でその種は発育不良だったり形質がばらばらになるが、品種によっては栽培可能で、毎年自家採種を繰り返していると、その土地にあった種になるらしい。
なんでこんな面倒くさいことをやっているかというと、アトリエの畑に勝手に毎年は生えてくる菜の花なんかは、肥料も手入れもなーんにもしないのにすごく大きくよく育つ。同じアブラナ科なのに、買ったタネはぜーんぜん育ちが悪いのがある。タネそのものにも問題があると見た。
だから自家採種はひんぱんにやって保存している。タネも買うとけっこう高いし。それに、先日、四国・九州まで旅している間、スーパーで買った野菜を食べたりしたのだが、これが恐ろしく不味い。とくに酷いのがトマトとキュウリ。旅先で、アボカドとトマトとタマネギと柑橘のサラダをつくってパンにはさんで食べたりしたのだが、このトマトと、ちかごろはアボカドも不味い。
ゴボウのタネを採ってみた。さてこれでできるかな?

旅で2週間以上放置した畑だが、さすがに雑草の勢いが弱まっていてなんとか無事。取り残しのキュウリがひとつ。遅くまいた白インゲンが実る。ショウガも今年は小さいが少し。菜の花がいくらでも出てくる。これは味噌汁の具に。

アトリエに戻って僕は猛烈に仕事しまくり原稿書きまくり。相方YKはそのとばっちりを受けて畑にかかりきり。蕎麦の収穫とか草取りとか大変である。サトイモ、ヤーコンができた! サトイモはイタルさんからもらった種イモ、ヤーコンは赤城のIさんから貰った種イモを植えておいたものだ。旨い。なんとも透き通った味なのだ。柿も実った。ヤーコンは生で食べれる。梨みたいな味だ。
