サラダが食べたくなり畑でサニーレタスをちぎってくる。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
あまりに鳴き声がうるさいので、結局エサを制限せず食べたいだけあげることにした。そうしたら食後に腹はぷっくりと膨らむことは膨らむのだが、その後いつもに増して家中を暴れ回る。それがバロンの適度な運動になっているのか、意外に太らないのだった。

パルテノンの中にブルーシートを敷いてその上で乾かしておいた落花生だが、乾燥具合いを見に行くと、ワラジ虫が大量にブルーシート上這い上がって落花生を食わんとしているではないか! そこで柱間に張ったロープに吊るすことにした。

昨日は散骨の準備をした。
yuiさんが亡くなるぎりぎりまで、葬儀やそれ以降のお骨をどうするかなど考えられなかった。奇跡を念じて快復する夢を最後まで描いていたからだ。
最初は墓など考えず、散骨だけして小さな骨壺と写真だけ飾ろうか・・・などとイメージを持っていたので、葬儀が終わり、火葬場で焼かれたとき、散骨用の骨を小さな別壺に取り分けてもらっていた。
四十九日が終わり、やっとその骨壺を開ける気持ちになった。骨壺といっても直径5〜6cmの円筒形の陶器の壷で、それが六角形の銀糸の箱に納められているのだが、フタをあけると上までいっぱいに小さな骨が並んで入っている。
散骨は法律上2mm以下に小さく粉砕しなければいけないので、骨の中でもいちばん脆い肋骨だけを集めて入れてくれたのである(私も入れるのを手伝った)。それを上から棒でつつくと、あっという間に粉々になり、嵩ががくんと減ってしまった。
