アジのピチット干物12日目の味


6/30のアジの干物(ピチット製)。仕込みから10日目。このような干物と、漬物と大根おろし、そして豆腐と海藻(わかめ)の味噌汁・・・これはかつての日本人が毎日のように食べていた食事形態であろう。

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エビグラタン食べて考えたこと。


Gomyo倶楽部のイベントで残り物がいろいろ出たので・・・。まずは食べきれないバジルの葉。これ、自然食品店で購入したものだからけっこう香るんです。タバスコのハラペーニョソース(緑色)は今回魚介のピザということで購入。

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そら豆のスープと瀬戸内魚介のピザ@またたび


5時起きして道具の準備。といっても普段使っている家の調理道具をかき集めて箱に放り込むだけだが。野菜はレタスとトマト、それにスモモだけは洗っておき、パッケージしてメロンやチーズ、ピザソース、魚介の具などと共にクーラーボックスの中へ。

鶏ガラはいったん強火で湯がいてアクを出し、水洗いして内臓や弱い部分を取り去り、手で小割りにして、ビニール袋に入れ、出発直前まで冷凍庫に入れて半冷凍しておく。車で運んでいるうちに常温に戻るという寸法。心配なのはピザ生地だが、とりあえず冷蔵庫から出しておく。

さて一晩水で戻しておいたそら豆、皮はまだけっこう硬い。が、剥くとクリーム色の豆本体が出てくる。鶏のスープで炊いたら美味しそうである。

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「またたび」明日Gomyoへ、仕込みの1日


香川大学の学生プロジェクト「またたび」は香川県の魅力を再発見できるようなバスツアーを、新日本ツーリスト(株)と提携し企画、添乗を行っている。大学の特別授業で僕の講義を聴いたまたたびのメンバーが、次回は焚き火料理をしたり自然のことを考えられるツアーを僕と一緒に企画したい・・・ということで11/17にGomyo倶楽部のフィールドで一般公募の日帰りバスツアーをやることになった。明日はその視察で彼女たちがGomyoで焚き火とピザ窯料理、それにスケッチや竹細工の体験を一緒にやって企画を練ってもらう。

明日はN先生とOさんが助っ人にきて早めに窯の点火やタープや椅子のセッティングをしてくれるのだが、授業のある彼女たちは今日は手伝いに来れないので、料理メニューの準備・道具の用意は僕ひとりでやらねばならない。というわけで、朝から明日のメニューと仕込みで頭がいっぱいだ。

まず竹細工の刃物や鍋類を準備し、車で買い物に出て100円ショップを回ってスケッチ道具の買い出し。そして魚に強いスーパーKで鮮魚を漁る。やや大きめのコウイカ(スミイカ)と小エビが安かったので、それをピザの具にしてみたい。

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花茶、瀬戸内モヒート、カツオのフライ


先日、貴重な花茶を頂いたのでそれを開封してみる。金木犀やら薔薇、それに龍眼や枸杞の実などもブレンドされている。

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