イラスト・エッセイ作品をアップしました


メニューにイラスト・エッセイ作品をアップしました。

【森づくりのまれびと】は1997〜98年、林野庁の広報誌・季刊『林政の窓』に4回にわたって連載されたイラスト・エッセイ。私が森林ボランティアに出会い、やがて林業に傾倒していく時代の作品です。

【新世紀を探しに/四国旅日記1999夏】は第5回「森林と市民を結ぶ全国の集い」で鋸谷さんと出会ったときの旅日記です。前半は直島のミュージアム、後半は京都の建築巡りが描かれています。エピローグとしてその後、東京奥多摩で私が主催した林業イベントの報告を載せました。

いずれも私の人生の転換期をとらえた作品です。お楽しみください。


イラスト作品をアップしました


メニューの【イラスト作品】に過去の作品「きりんかんだより(6点)」「山暮らしシリーズ(10点)」「クラフト紙シリーズ(7点)」をそれぞれアップしました。

▼イラストは山暮らしシリーズのvol.1「敷地・全体図 (2005.3)」部分です。


百ヶ日とバロン


新年の1月2日、今日がyuiさんの百ヶ日である。だから、今年のわが家はお正月飾りもおせちも何もない。法要は身内だけでお墓に花と線香を添え、その後自宅に戻って仏壇に拝んだ。お墓には花立ても線香入れもないので、このような特別な日には花瓶を持ち込んで石をかきわけて置き、線香入れはステンレス製のものを配置する。帰りにはローソクだけ撤収し、花が枯れる頃にまた訪れて、花瓶と線香入れを持ち帰る、というふうにしている。

0102-1

“百ヶ日とバロン” の続きを読む


書評紹介


いよいよ薪火の季節ですね。いま日本では拡大造林時に植えられたスギ・ヒノキがどんどん伐られ、山は囲炉裏用の薪にあふれています。「囲炉裏暖炉」も商標を取ったことだし、来年は囲炉裏暖炉yearになるといいな。

さて、新著『「囲炉裏暖炉」のある家づくり』が出てまもなく、建築誌『住む。』57号に掲載された、書評を紹介します。

1117-5

“書評紹介” の続きを読む


四十九日


四十九日の法要は午後2時から高松市の日妙寺で行なわれ、その後住職をともなって墓に移動し、納骨式が執り行われた。景色がいいぶん、風が吹けば寒い場所なのだが穏やかに晴れ、やがて屋島が夕映えに輝いた。振り向けば大樹の間から日の光が燦爛している。夕日が好きだったyuiさんらしい一日だった。

1112-4

“四十九日” の続きを読む