66番、雲辺寺


お遍路、残り8寺。阿波と土佐はすべて打ち終えた。残りは讃岐の雲辺寺と結願寺の大窪寺、そして伊予の6寺が残った。

今回は雲辺寺を始まりに、結願寺以外をすべて打ち終えたい。

タイヤはスタッドレスに変えた。とはいえ天気が心配だった。雲辺寺は、先日世間を騒がした徳島の雪での車立ち往生の場所にかなり近い。四国では雪装備をしない車が大半なので、他車に巻き込まれる危険があるのだ。

雲辺寺に近づくと暗雲が立ちこめ、しかし瀬戸内側は晴れて海には陽が差している・・・という劇的な展開。

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37番、岩本寺


岩本寺のある旧窪川町は幡多郡大正町・十和村と合併し四万十町と名前を変え観光で売り出している。四万十川の河口では旧中村町が四万十市と名前を変えているので、ややこしい。四万十川がブランドになっているのである。

私も四万十式作業道の本を書いたりしているので人のことは言えないが。その取材でお世話になった役場は新しく生まれ変わっていて驚いた。木造3階建てのようである。

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35番、清滝寺


今日3つの寺を巡れば、高知の寺はすべて打ち終わる。まずは35番「清滝寺」。次に36番青龍寺、そして37番岩本寺。

高知市方面から下道を行ったのだが、高速道路をくぐったあたりから道は細くなり、高知名物の柑橘ブンタンの栽培地を見ながら急斜面を上って行く。舗装はされているものの、普通車で行くにはかなりの緊張を強いられる細道である。そんでもって運転は不慣れだけど普通車でお遍路に来てしまったオバチャンの車と離合するなんてことになると大変なのだったw。

到着すると意外や駐車場は広い。

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27番、神峯寺


今日の4寺目、27番「神峯寺」は土佐の難所のひとつで「真っ縦」と呼ばれるほど急な坂道を延々と登らなくてはならない。海岸線から標高約450mの山門まで尾根道を行くのであるからなかなかのものだ。26番の金剛頂寺から直線距離にしても30kmと長い。

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