男木島、骨付鳥、龍眼


九州三人3日目。皆でどこか島に渡ってみたいというのだが、メンバーは直島アートなどには興味はないらしく、「島の暮らし」が見える所・・・というので、男木島を案内する。事前に男木島の石垣再生のワークショップのことや、街並み再生や出版記念講演について小林さんとラジオに出たときの録音も聴いてもらった。今日もいい天気である。

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仙台朝市、夜の瀬戸大橋


数泊の旅から帰宅すると、洗濯やネコの世話や、畑庭の整備や写真・日記の整理などなどで、とてもすぐにはブログにかかれない。若い頃は移動中にもノートパソコンでマシンガンのように日記を書いていたものだが、今の僕は旅の間をじっくり味わい反芻したがっている。

というわけで、今日はかくべつ書くようなことはないので、昨日の後半の話を書いておこう。長野のAさんに仙台駅まで送ってもらったのだが、新幹線の時間まで余裕があったので、同乗していたIさんに仙台朝市の中にあるというカフェに案内してもらったのだ。

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小豆島石切場と放牧豚のランチ


朝、ホテルを出てまず向かったのは「エンジェルロード」。潮の満ち干きで道が現れたり消えたりする人気の観光スポット、「恋人の聖地」などと呼ばれている。中国人とおぼしき外国人観光客が多数。潮が引きすぎて美しい弧を描いてはいなかったが・・・。花崗岩の島なのでウバメガシだらけ。その木に恋人たちが帆立貝をぶら下げていく。それとは裏腹に、砂浜の海藻にドングリが多数落ちているのが印象的だった。

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郡山へ、駅弁2種。


明日から東北の取材に入る。まずは福島県の三春町。アクセスは郡山からなのだが、新幹線で行くと現地で一泊が必要になる。時間と経費節約のため大阪から仙台行き夜行バスを使うことにした。

これなら今日の16時代のマリンライナーで間に合う。昨日から北海道取材の報告書を作っている。それが終わらず午前中まで仕事。昼は早くできるものをと、お好み焼きを作って食べ、1時間ほどで旅支度を整えて、スタッフに駅まで送ってもらう。

今日のマリンは1階の指定席にしてみた。しかし、ほぼ満席で窮屈ではあった。それでもパソコンを開いてブログ用の写真などをまとめる。私のブログの写真はデジカメやスマホで撮ったものをそのまま使うことはほとんどない。いちどフォトショップに落とし込んで、トリミングや明るさ・色調の調整をしている。また、建築物の場合はアオリを補正する。

他にもスタンプツールによるお化粧直し、ゆがみの補正、じゃまな部分の消去・・・なども行う。つまり、一枚の写真が絵としての完成度を保つようにするのだ。たった一枚でも絶対に妥協しない。グラフィックのプロなんだから当たり前なのだが、手が込んでいるのである。

マリンの1階席は、予想通り2階のグリーン席よりも揺れが少なく仕事には向いているようだった。車窓より夕暮れの海を眺める。世界の旅行家だれもが絶賛する瀬戸内海、島影を背に大型タンカーが動いて行く。

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