木灰と熱湯をかけ、さらに水を替えて3回ほどさらしてアクを抜いたワラビだが、これがなんともやわらかく、ぬめっとして美味しいこと! アク抜きはもっと手間がかかり、かつ微妙な勘どころがむつかしいのでは・・・などと思っていたが。
“ワラビのお蕎麦、サワラとタイラギの西京焼き” の続きを読む
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
木灰と熱湯をかけ、さらに水を替えて3回ほどさらしてアクを抜いたワラビだが、これがなんともやわらかく、ぬめっとして美味しいこと! アク抜きはもっと手間がかかり、かつ微妙な勘どころがむつかしいのでは・・・などと思っていたが。
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昨日、酢豚をやるときついでにホタルイカの残りをさっと天ぷらにしたのだが、油跳ねがひどくて参った。イカの天ぷらはどのイカでも身と薄皮の間の空気がふくらむので要注意だが、ホタルイカの天ぷらは産地でも「ぽんぽん揚げ」と呼ばれるくらい跳ねて手におえない。しかし大葉や海苔で巻けば爆発しないという。ホントかな? 次回・・・やらないかもw。2匹だけ残したので朝のねぎそばに入れてみた。
乾麺はたいがいひと袋2人前でパッケージされているが、僕は蕎麦食いなのでいつも2袋買って3回に分けて食べる。この出雲そばだと一食分120gになる。で、いよいよ京都で購入した盆ざるをおろしました♬