酢豚を作る、オリーブの枝薪


先月、丸亀城の石垣が崩壊したが、今日それを見てきた。かなり大規模なもので、豪雨や地震でもないのになぜこんなに崩壊したのか? 原因は排水を軽視したことのようだが、その他にも長年にわたる水脈・気脈の詰まりがあるのではないか。

一昨日、用事があって町に出たとき、まちなかのスーパーKで瀬戸もち豚の肩ロースとバラ肉の安売りを見つけた。いちど酢豚を作ってみたいと思っていたので購入。原木椎茸の残りを使いたいので野菜たっぷりのレシピで(栗原はるみの→こちらを参考に)。

野菜はシイタケ、タマネギ、ピーマン、ニンジン。ニンジンだけは下ゆでしておく。肉は下味をつける(醤油、紹興酒、砂糖、ゴマ油、塩コショウ、それにショウガとニンニクのすりおろし)。よくもみ、これに卵白をくぐらせてすぐに片栗粉をつける(放っておくと水分が出て固くなってしまうので)。

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カツ丼と囲炉裏暖炉と争奪戦♬


今日はGomyo倶楽部の定例活動日だったので家を早出したのだが、ドリーが外へ行きたいようで、僕が支度してドアを開けたら後ろで機を伺っていたドリーが飛び出していった。帰りは16時過ぎになるのでほぼ1日外に出しておくわけでちょっと心配なのだが、Gomyoから帰宅して車から降りると水路の影からドリーが「ニャ〜」と言いながら出てきた。あとは家に入れると僕の膝の上でゴロゴロのどを鳴らしながらデレデレである(笑)。

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丸山健二の本、カツ丼とシジミ汁


午前中、町に食材の買い出しに行く。昆布、韓国唐辛子、本みりん、など近所にスーパーでは入手できないものを少し。図書館で本を返し、ぶらぶらしていたら本棚に文藝別冊『追悼 石牟礼道子』があって巻頭エッセイが藤原新也だったので借りてしまった。他に・・・やけに目立つ真っ赤な本、おっと丸山健二の最新刊だった。

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中華風肉みそで色々料理♬


さて残りのひき肉で何を作ろうか? と考えたのだが、実は明日この豚を放牧している農園を見学に行く約束をしている。小豆島に渡るのは久しぶり。向こうで一泊して家を空けるので、なにか保存食的なものができないか? というわけで中華風の肉味噌を作る。

レシピは本棚にある『ウー・ウェンの中国調味料&スパイスのおいしい使い方』(高橋書店2015)から。ちょうど冷蔵庫に甜麺醤(テンメンジャン)がひと瓶ある。はかりを取り出してレシピ通りに計量する。肉はちょっと足りなかったので鶏胸肉を蒸したものを追加。甜麺醤と普通の味噌を使うのだが、意外に味噌の量が多い(こりゃ失敗はゆるされない)。

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納豆茶漬けと小豆島放牧豚餃子


朝食兼昼食はぬか漬けと納豆・明太子の茶漬け。先日、旅先の大垣で手に入れた煎茶がありがたい。ぬか漬けも寒くなってまたちがう旨さが出てきた。ぬか漬けと納豆茶漬けの組み合わせは、簡潔にして非常に栄養的に充実した食事である。

ぬか漬けはすなわち生野菜であり酵素が摂れる。そして乳酸菌と納豆菌というダブル発酵食。かつコメと豆の組み合わせでアミノ酸組成がよくなり蛋白価が高まる。魚卵がそれを補強する(かつビタミン類も)。これにもみ海苔やすり胡麻、ワサビなどを加えてもいいのである。

しかも食後のお茶もそのまま飲めちゃうので洗い物もラク。仕事が忙しいときにはすごく便利で、近所のうどん屋に食べ行くより早く片付くし、栄養的には比較にならないくらい良質な食事だろう。

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