そばつゆ用の「かえし」を2/25に仕込んで冷蔵保存してから今日で1週間。濾し取って瓶詰めした。う〜ん、案外少ないな。ポン酢とともに常温で3ヶ月以上寝かせるとよいそうなのだが、これではあっという間に使い切ってしまいそうだ(前のやつもそうだった)。

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囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
そばつゆ用の「かえし」を2/25に仕込んで冷蔵保存してから今日で1週間。濾し取って瓶詰めした。う〜ん、案外少ないな。ポン酢とともに常温で3ヶ月以上寝かせるとよいそうなのだが、これではあっという間に使い切ってしまいそうだ(前のやつもそうだった)。

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Gomyo倶楽部の定例活動日。今回のテーマはシシカバブである。インド名はシーク・カバブ。「シーク」は串、「カバブ」は肉料理の総称である。現地ではヤギやヒツジ肉が使われることが多いそうだ。今回は豚と牛の合挽肉でつくね状のものを作って焼く。それにしてもタンドールは枯れ竹の燃料利用に本当に便利だ。

明日のGomyo倶楽部は参加者が少ないのだけど、タンドールをまたやろうということになっている。今回はシシカバブを作ってみようと思っているのだが、前回のタンドリーチキンも捨てがたいので仕込む。

ぬか床は相変わらずいい感じで使い中である。この頃は昆布やら唐辛子やら外部から味を誘導するようなものはあまり入れていない。玄米を自家製米しているので、追いぬかは常に鮮度のよいものが補充できる。ぬか床の味がブレそうになったとき、このぬかが効いてくるのではないだろうか。

Gomyo倶楽部の定例活動日。雨予報だったが、私も含め次週はみな予定があるようなので雨天決行となった。今日はいよいよタンドール窯を本格始動し、タンドリーチキンを焼く。

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