スペアリブのワイン煮


昨日の鴨料理で赤ワインが残っていたので今日も肉料理。小豆島放牧豚のスペアリブを解凍する。竹用の細かい目のノコで骨の中央を切ります♬ あ、またデジカメ故障しました(泣)。しばしiPhoneSEでお付き合いくださいませ。

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放牧豚のモツ煮、ソムリエナイフ買う


冷凍せず残しておいた小豆島放牧豚の小腸。これは農園のSさんがおまけでつけてくれたもの。そろそろ料理しなければ。まずは開封して水洗い。不快な臭いはほとんどしないのがまず驚き。とはいえ腸モツの場合、下茹でと掃除は必須の作業。

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日生の生牡蠣とミュゼドゥヴァン善光寺竜眼


次の日曜日にウチで大地の再生のイベントをやるのでいろいろと準備が忙しいのだが、並行してかかえている仕事もこなさねばならない。県立図書館に仕事資料を借りに行った。その帰り、レインボー通りのMに行ったら岡山県日生(ひなせ)産の牡蠣があった。水をあまり使っていないというウリの新しいパッケージ商品だった。

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大地の再生の成果、発酵玄米食パンと松本平シャルドネ2019


Gomyo倶楽部の定例活動日。今日は尾根に上がってキノコを探してみようかなんて図鑑を車に積んでいったのだけど、ちょっと時期も遅すぎたようだった。ともあれこれまで歩いたことがない東側の沢の尾根道を歩いてみたのだ。

花崗岩の乾燥地の尾根伝いなら歩きやすいはずなのだが、枯れ木や枯れ枝がやたらと邪魔をしてけっこう難儀した。マツ枯れしたアカマツやウバメガシなんかも多いのだが、その硬い枯れ枝が道をふさいだりしている。

それをナタで折りつつ進んで行った。よく乾燥したその枯れ枝は囲炉裏の薪に実に良さそうで、それがいくらでも採り放題なのでよだれが出てしまったよw。

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信三郎帆布、吾妻寿司、ルミエール


今回は電車旅で午後3時過ぎに上野原着を目指す。朝8時台のマリンライナーに乗るつもりだが、矢野さんに学術連携の立ち上げの文書を頼まれており、相変わらず資料が出て来ないまま、矢野さんとの対話を思い出しつつ文章をひねり出さねばならず、図も挿入してなんとかA42枚にまとめ、出発ぎりぎりまでかかってしまった。バスは間に合いそうにないので車で出て、一泊400円の駅近パーキングに止め、駅までキャリーバッグを転がして歩く。

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