Gomyo倶楽部の定例活動日。今日は尾根に上がってキノコを探してみようかなんて図鑑を車に積んでいったのだけど、ちょっと時期も遅すぎたようだった。ともあれこれまで歩いたことがない東側の沢の尾根道を歩いてみたのだ。
花崗岩の乾燥地の尾根伝いなら歩きやすいはずなのだが、枯れ木や枯れ枝がやたらと邪魔をしてけっこう難儀した。マツ枯れしたアカマツやウバメガシなんかも多いのだが、その硬い枯れ枝が道をふさいだりしている。
それをナタで折りつつ進んで行った。よく乾燥したその枯れ枝は囲炉裏の薪に実に良さそうで、それがいくらでも採り放題なのでよだれが出てしまったよw。
“大地の再生の成果、発酵玄米食パンと松本平シャルドネ2019” の続きを読む