ステーキ食べたらやはりパンが食べたくなってくる(笑)。ちまたではグルテンフリー、小麦の悪影響が語られているが、パンやめられないなぁ・・・。なにしろ学校給食ですっかり餌付けされたもんでww。
“フェンネルと世界パン、コバノズイナ・ナルコユリ” の続きを読む
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
ステーキ食べたらやはりパンが食べたくなってくる(笑)。ちまたではグルテンフリー、小麦の悪影響が語られているが、パンやめられないなぁ・・・。なにしろ学校給食ですっかり餌付けされたもんでww。
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アトリエの浄水器「ガイアの水135」のカートリッジが届く。Amazonの定期便で4ヶ月に1回送られてくる。メーカーの推奨は2ヶ月ごとだが、ひんぱんに炊事するとはいえ僕ひとりなので倍のサイクルにしている。
交換するとわかるがカートリッジが黒く汚れている(左が旧)。この使用済みカートリッジ、以前は捨てていたんだけど、ネットで調べてみたら「カートリッジに使用しているセラミックには、各地のパワースポットの石が使われて」いるんだそうで。天日で干してから家の四隅に置くと「おうちをパワースポット化」できるとか。
季節なので近所の直売所にタケノコを買いに行ってきた。いまタケノコには気を利かせて米ぬかの小袋がついて売っている。が、僕はそれは使わず自分家の無農薬のコメの米ぬかを使うのだ。だって米ぬかには農薬が集中するからだ。
9時半頃、石田高校の高校生2人と先生2人が到着。敷地の畑などを見てもらってから、竹を2階に運んでさっそく竹細工指導。竹というとまずカゴ編みを連想するが、あれは前段階の竹ごしらえが難しく、初心者にいきなりはハードルが高すぎる。まずは竹カップや竹箸、ピックなどから作り始める。その過程で竹の性質や道具の基本的な使い方を学んでもらう。
旧アトリエから移植したフェンネルが庭で花を咲かせた。フェンネルの花には虫たちがよくやって来る。ムラサキシジミが吸蜜に。こちらでも、かしぐねのシラカシで育ったものかもしれない。