珍しく濃い霧が出ている。クモの巣にびっしりと水玉がかかっている。いつもは目立たないクモの巣だが、この日ばかりはその存在をあらわにする。いや、その数の多いこと。敷地にこんなにもクモの巣が張り巡らされていたのかとびっくりする。
水玉のかかったクモの巣が枯れ枝につく様は、さながら現代美術のオブジェのようだ。その糸の張り方にも様々で、何層にも膜を重ねたものもあって面白い。ともあれその中心に、城の主のクモ様がじっと獲物を待っている。

イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
珍しく濃い霧が出ている。クモの巣にびっしりと水玉がかかっている。いつもは目立たないクモの巣だが、この日ばかりはその存在をあらわにする。いや、その数の多いこと。敷地にこんなにもクモの巣が張り巡らされていたのかとびっくりする。
水玉のかかったクモの巣が枯れ枝につく様は、さながら現代美術のオブジェのようだ。その糸の張り方にも様々で、何層にも膜を重ねたものもあって面白い。ともあれその中心に、城の主のクモ様がじっと獲物を待っている。

埼玉の森林NPOから依頼されていたイラストマップが仕上がる。4色データだし、ISDNで送るんじゃかなり重いファイルなんだけれども、先方はプリンター仕上げだというのでjpgならなんとかメールで送れるのだった。先方はマップの仕上がりに喜んでくれたみたいでホッとした。イベントに使ったり看板化も予定しているそうだ。

NPOから依頼されたイラストマップ制作、林道の連載原稿、18日からの個展と紙芝居ライブの準備、そして17日には県庁で行なわれるイベントにも参加することが決まり、僕もYKも忙しい日々を送っている。
加えてこれまででのサーバーを更新し、ホームページの全面刷新をしている。春頃から刷新ページを作っていたのだが、制作ソフトが変わったので前のページとの整合しながら更新するのが難しく、非常に煩雑な手間が必要なので、いちど全部落とすことにしたのである。
締め切りまぎわの仕事が2つ、それに事務仕事、次回の個展のアイデアの詰め。僕らの個展は会場全体の空間芸術であり、コンセプチャル・アートでもある。そういう意味では、今回の会場はやりがいがある。これまでの僕らの10回の個展の歴史の中で最大級の空間である。
群馬県観光局地域創造課からイベント参加への電話。明日、アトリエにて打ち合わせ。ネットがようやく繋がる。
Y先生からハクサイ苗を、イタルさんからブロッコリー苗を貰ったのでそれを植える。ニホンミツバチを見にいくと、巣箱の近くにスズメバチの死骸が転がっている。熱射団子で撃退したものだろう。見たかったな!

Y先生の奥様がアトリエに電話したところ電話が繋がらないという。調べてみると「ツー」音がしない。Y先生宅からNTTに電話。留守中にかなり大きな雷があったらしい。それでターミナルアダプタが壊れたのだ。すぐにNTTの工事屋さんが来てくれ、代わりのTAを持って来てくれる。
今どきISDNを使っている環境は珍しく、中でもMacOSXを使っているのは極めて特殊な存在だ。故障した機種はすでに製造中止、TAでOSXに対応している機種はNTT直属製品しかない。
またしてもCDでドライバをインストールし、アカウントやパスワアードなどを入れ直すという苦行が続く。しかし、ネットは繋がらない。
昨年の夏は外出のたびにTAのコンセントを抜いていたりして気を使っていたものだが、喉元過ぎればなんとやら・・・
昼間、児玉のY原さん親子が遊びに来る。娘さんがアトリエをどうしても見たいと言ったのだそうだ。焚き火とお茶でもてなす。お土産にミョウガをあげた。