薪風呂設置


原油高騰のおり、皆様いかがお過ごしですか? さて、アトリエではいよいよ薪風呂導入に踏み切ることにした。先住者の置物であった旧石油風呂釜が不調のきざしをみせてきたこともある。それは給油パイプの交換やタンクの掃除など、ちょっとオーバーホールをすればまだまだ使えそうなのではあるが、なにしろ町まで灯油を買いに出て、そのポリタンを荷上げするのもばかばかしくなってきたのである。

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草津高砂館、地球屋


YKの誕生日祝いということで一泊で草津へ。温泉旅館へ泊まるのはしばらくご無沙汰だった。そして草津はいつも日帰りだったので、いつか泊まりで行くのを心待ちにしていたのだった。さて、草津は山ほど旅館があり、値段もピンキリだが、僕らが行くのは、1)低料金(絶対条件^^;)、2)本物の湯(草津ならどこも安心か?)、3)木造旅館であること。というわけで以前から目星をつけていた地蔵の湯の近くの「高砂館」へ。

建物はかなり古びた木造4階建て。表からみた窓の手すりの感じからみて内部の造作もそれなりのレベルとみた。ここは平日なら一泊二食約8,000円。源泉の地蔵の湯は旅館から10mほどのところから来ているし、もちろん源泉掛け流し。加温、加水はいっさいなし。3階の部屋に荷をおろし、さっそく湯へ。

むはー、これぞ草津。地蔵の湯は強酸性PH2.1、硫黄泉だがその臭いは不快ではない。むしろほんのり花のような香りを感じる。時間帯による源泉の変化があるのか、半透明であったり若干白濁をみることがあるが、いつも湯の花が舞っているのがみえる。温度は熱いが、源泉の湯口には木栓があって自分で湯量を調節できるようになっている。

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ハチの分封に出会う


久しぶりに山に入ってみた。間伐されたスギ林の場所は下草が緑にあふれ、中に芽生えてきていたカシやカエデも大きく育ってきた。選択的にこまめな管理をしてやると、森はすばらしく見違えるようになる。もちろんスギも太ってきた。今年はスギ林の巻き枯らしをやってみようと思う。

今日はトイレの日。石垣前に掘った浅穴にバケツでし尿を運ぶのだが、その前に進路を入念に草刈りし、地面の凹凸を唐グワで直しておく。もの運びは道具も大事だが、進路を歩きやすくしておくと、ずいぶんラクに運べるものだ。木の簡易橋もそろそろ架け替えの時期が近い。

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サンショウの実を漬ける


今年はサンショウの実がたくさん成ったので、その青い実で醤油漬けをたっぷり作った。

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サンショウは棘があるので採るのも一苦労だが、もっと大変なのはその小さな実にちょんと付いているわずかなヘタと茎を取り去る作業で、二人で深夜までかかってこの仕事をこなした。

さっと茹でてアクを取り、酵素を壊してから漬けます。別に塩漬けもつくった。

青梅も醤油漬けというのができるらしい。塩や醤油だけで漬けられる様々なものが山にはたくさんあります。