庭や畑に花がなくなってきたので、近所の直売所に仏花を買いにいく。ついでにカブやブロッコリーなどを購入。農免道路のみかんが収穫時期を迎えている。ここは景色がいい。三角の山は薬師山という近所の小山で、ここには室町幕府の重鎮だった大内義興を祀る「大内堂」と呼ばれるお堂がある。この地の香西氏は義興と手を結び、塩飽水軍を有して朝鮮や明と交易し全盛期を築いた。死後その恩義に報いるために霊像を作り堂を建てたそうな。
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イノシシ疾走、砥石の平ら出し
今日の収穫。シイタケがまだできる。嬉しい。マンバとミズナも少し摘む。このところイノシシが畑に出て居て、せっかく出てきたソラマメの苗が踏まれそうになっている。半分は住宅地という場所なのだが、どうなっているのだろう?
カツ丼と囲炉裏暖炉と争奪戦♬
今日はGomyo倶楽部の定例活動日だったので家を早出したのだが、ドリーが外へ行きたいようで、僕が支度してドアを開けたら後ろで機を伺っていたドリーが飛び出していった。帰りは16時過ぎになるのでほぼ1日外に出しておくわけでちょっと心配なのだが、Gomyoから帰宅して車から降りると水路の影からドリーが「ニャ〜」と言いながら出てきた。あとは家に入れると僕の膝の上でゴロゴロのどを鳴らしながらデレデレである(笑)。
丸山健二の本、カツ丼とシジミ汁
午前中、町に食材の買い出しに行く。昆布、韓国唐辛子、本みりん、など近所にスーパーでは入手できないものを少し。図書館で本を返し、ぶらぶらしていたら本棚に文藝別冊『追悼 石牟礼道子』があって巻頭エッセイが藤原新也だったので借りてしまった。他に・・・やけに目立つ真っ赤な本、おっと丸山健二の最新刊だった。
カツ丼・豚汁の宴
このところフェイスブックには【西日本豪雨被災地の再生活動】しかアップしていないけれど、実はこのブログはうどん食べ歩きや猫ネタや料理ネタなども頻繁にアップしており、さらに昨年から「ほぼ毎日アップ」を目標にしており、今や日平均500アクセス超えの人気ブログに成長してしまった(最近では海外からのアクセスも増えている)。
で、料理系ではカツ丼画像が人気らしく(笑)、前にもご馳走したのだが「タマリンさんちのカツ丼もういっかい食べたい!」というスタッフたちの要望にお答えして、瀬戸もち豚ロースの分厚いのを見つけたら購入しておくことにしたのだ。