トラック移動販売のクロサワ商店のおじさんのお兄さんが、上野村でいい山づくりをしているという情報を入手して、乙母(おとも)集落に住むYKさん(74歳)を訪ねた。あらかじめ『図解 これならできる山づくり』をお渡ししておいたのだが、YKさんは僕と顔を合わすなり「私のやり方は鋸谷さん大内さんの本といっしょですね」と言った。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
トラック移動販売のクロサワ商店のおじさんのお兄さんが、上野村でいい山づくりをしているという情報を入手して、乙母(おとも)集落に住むYKさん(74歳)を訪ねた。あらかじめ『図解 これならできる山づくり』をお渡ししておいたのだが、YKさんは僕と顔を合わすなり「私のやり方は鋸谷さん大内さんの本といっしょですね」と言った。

ちびカマ君を毎日使っていると灰がたまるので、朝それをかき出して袋にためておくのだが、ある程度たまったところで野菜たちに灰をまきにいく。有機農法を自称する人も鶏糞や米ぬかは使うけど、灰だけはなかなか使えない。ホームセンターに行けば売ってはいるけれど、鶏糞などよりずっと値段が高いからだ。

旅から帰宅した翌朝、敷地と畑の草がどどっと伸びている。3日空けたからな~。畑の一番下に植えたトウモロコシが大きく育たないが、それでももぎ取って皮をはいでみると実が成熟しているものがある。形は貧弱だが、茹でて食べるとすごく甘くて美味しい。
岡山の津山で林業作業員をしている斉藤君から、新聞への寄稿依頼がきたというメールが入る。斉藤君の以前の新聞連載は僕のHPにも掲載してある。「その続編を書くのでまた大内さんのHPに掲載させてください」と原稿が送られてきた矢先だった。もちろん全国の人々の目にとまる新聞が最優先だ。昨年の林業台風被害についてのレポートになるらしい。
“台風被害のレポート” の続きを読む
ギターと紙芝居を抱えてコペンの駐車場に降りていくと、ゴミ燃やし中の Y先生にばったり。「講演で2日ほど留守にします」と伝えて、7時に出発。スーパー林道はスギの枯れ葉などが路上に散乱していたが、なんとか通過。それにしても山越えのルートはちょっと危険だ。ということで関越車本庄児玉ICから圏央道に入って青梅ICへ→国道で厚木→東名道で御殿場ICというルートで12時前に到着。昼食後、事務局のにゃん太郎君にアポを取り、講演会場の「国立中央青年の家」へ。
“静岡講演旅1./エコキャンプ村にて” の続きを読む
環境系のイベント「富士山国際エコキャンプ村」の森林部門の講演・講師を引き受けることになり、実行委員の静岡大の2人がアトリエ訪問。事前に鋸谷式間伐を勉強したいということで、ナタ・ノコ、ヘルメット、密度管理竿まで持参というやる気満々の2人を本庄駅に迎えに行く。二人とも農学部、 にゃん太郎君は2年生、森林資源科学科。S子さんは4年生、人間環境科学科。環境問題を突き詰めて鋸谷式間伐にたどり着いたのである。
